今朝、美しい朝日を目にして


美味しいご飯をお腹いっぱい食べれて


運転も普通に出来て(道路ちゃんとある)


会社へ行けて仕事があって


当たり前の事のような日常の風景をボンヤリ見つめながら


もうあの日から10年も経ってしまったのか、と


茫然としてしまいました。








羽生くんの言葉。



泣けてきて。






真っ直ぐ伝わってきて。






ほんと何も言葉に出来ないよね



何も言えない








ただ、時間は流れて



10年経ったんだね。









私も、みんなに言いたい。





頑張ったね。






頑張って堪えて



生きたね。







今、生きてるよ。






心配しないでね。








目に見えなくなってしまった人達へも。








ありがとう。











進むしかない、というか




やっぱり自分で歩きたいし





生きていたいから。









頑張ります。









明日も明後日も





たまに休みながら、









がんばろうね。












全部、繋がってるから





空も海も




心の底も。