2024年6月26日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、回転の時に、左膝が弱かった。

・歩行器壁立前屈は、両脚の内側によく力が入っていた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子よくできた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がったときにまっすぐに近い状態で止まれた、

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、左脚が少し不安定だけど、腕の力でしっかりと起き上がれた。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、左脚がなんとなく不安定だった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子良くできた。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、腕に力はしっかりと入るけど、下半身が少し不安定で、いつもほど力を出せなかった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、背中によく力が入って起き上がれた。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、調子良くできた。

・歩行器壁立前屈は、お尻を中心に腰と太もも後ろ側までよく力が入っていた。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、うまく支えられるけど、肩の後ろ側から肘の間に入る力は弱かった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、ずいぶんと安定して支えられた。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、腕の崩れるタイミングが違ったけど、いつもより深い角度でできた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚外側に開く(介助有り・脚立)は、左横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰の横から太もも外側が強かった。



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