2024年5月17日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、腰が左へよくずれたけど、足は翻らなかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子よくできた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、調子よくできた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、上半身のバランスが少し悪かったけど、それでもやり続けられた。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器がかなり低くても、左右の腕でバランスをとって落ち着いてできた。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰が左へよくずれたけど、落ち着いてできた。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、背中の右下半分によく力が入って、腰が少し左へずれていても落ち着いてできた。

・歩行器壁立前屈は、力は前回とあまり変わらないけど、動きが遅かった。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、いつものように傾けても、肘を曲げる感覚がわかりにくくてやりにくかった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、いつものように曲げられるけど、肘を曲げて止める感覚がわかりにくかった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕の曲げる角度がわかりにくくて、曲げてもすぐに崩れた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰の上あたりが強かった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、どちらの動きも調子が良くて、特に橈屈側が軽く動かせた。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩の横側に力が入っていても、いつもより疲れた。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、尺屈の動きの時に、これまでよりも力が入って、動きがきちんとしていた。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、肩甲骨から肩と腕によく力が入って、特に肩甲骨周りがよく動いていた。



--- HPからの情報です ---
 〜 Re Forward 〜 頸髄損傷者の機能回復訓練情報サイト
これまでのトレーニングを公開しています。
 
右下矢印右下矢印右下矢印サイトはこちら
※別ウィンドウで開きます
 

--ー アメンバーは ---

フォローさせてもらっている方なら、アメンバーOKです。
メッセージなら、誰でもOKです。