2024年5月15日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、姿勢がほとんどずれなくて、安定していた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子よかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、ほんの少しふらつくけど、落ち着いてできた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、上半身のバランスが良くて、上半身全体で起き上がる感じだった。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、これまでよりも歩行器が低い高さでやっても、安定して動けた。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、調子良かった。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、左横腹の筋肉が硬く感じるけど、動きには影響なかった。

・歩行器壁立前屈は、セットの最後のほうになると、上半身が左右にずれたけど、これまでよりも歩行器が低い高さでできた。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、斜め前で肘を曲げたまま崩れそうになっても、考えるよりも先に体が反応して腕を伸ばしていた。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が少しふわふわしていて不安定だったけど、それなりにコントロールして対応できた。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕がある角度まで曲がると、急に力が抜けて崩れた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹から脚の外側にかけて力が入って、特に腰の上あたりが1番強かった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、掌屈の動きが肘から手首の間の内側に広く使われていて、安定感があった。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩甲骨を意識して腕を飛ばそうとして、肩周りの力が落ち着いて腕を上げやすかった。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、橈屈の動きの時に入る力が広くなっていて、力を広い範囲で使っていた。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、腕を浮かしておくのが少し雑になっていた。



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