2024年5月8日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、お腹から膝までがしっかりしていたので、膝のがたつきが気になった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、背中によく力が入って、セット数を重ねるほど動きが落ち着いた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、左側よりも力はよく入るけど、起き上がったときのがたつきが少し気になった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、いつものような腰のふらつきがなくて、腕の力を減らしてできた。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、いつもほど腕に力を入れなくても、落ち着いてできた。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、時々腰が左へずれたけど、それ以外は落ち着いてできた。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、調子よくできた。

・歩行器壁立前屈は、セットが進むと背中に入る力が広くなって、お腹周りをぐるっと筋肉で囲っているような感じがした。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、傾くと少し怖いけど、実際に動いてみると、腕には余裕があった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、傾くのも動くのも余裕があって、ずっと前に感じたような感覚だった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、右腕の方が崩れやすいけど、左腕でバランスをとって崩れにくくできた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚内外側に開く(介助有り・脚立)は、セット数を重ねると、右横腹から右腰にかけて入る力が強くなった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻に強く力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、どちらの動きも調子良かった。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩のがたつきはいつもより少なめで、肘が少し軽く感じた。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、どちらの動きも素早くて、特に橈屈側は動き終わりがカチっとしていた。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、力の強弱はあるけど、肩周りから腕にかけて力の一体感があった。



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