2024年3月26日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、腰が安定していてやりやすかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、動きがふわふわするけど、少し前傾で続けられた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、調子良かった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、力はいろいろな部分に入るけど、それらがあまりまとまっていない感じだった。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、左腕の感覚がすごくまとまっていて、親指と人差し指の間に入る力がかなり強かった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、いつものようにやってみても、腰はほとんどずれなかった。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、腰を左へ少しだけ動かして調整することが、1回あった。

・歩行器壁立前屈は、背中に力の入る感覚はいつもより弱いけど、安定して動けた。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕の力はいつもよりほんの少し強いけど、感覚的にはずいぶんとマシだった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、感覚的にはいつもとあまり変わらないけど、肩の後ろから肘の間がこれまでよりも強くてやりやすかった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、力の入る感覚は左腕がかなり強いけど、やってみると両腕をかなり揃えやすくて、いつもより少し深くできた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、膝と脚の内側全体と下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、しっかりと力が入って、いつもより掌屈の動きがキレがあった。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、動きは落ち着いてきているけど、肘を浮かせる力がまだまだ弱い。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、力の入る感覚はいつもあまり変わらないけど、橈屈の動きは反応が良かった。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、1セット目は慣れた感じで安定していたけど、2セット目は時々動きが崩れた。



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