2024年3月22日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?


・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも前側と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、腰が良く左へずれていたので、いつもよりやりにくかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、前へ体が傾きそうになっても、右腕の肩の前側あたりに力が入って、ひどくならないようにしていた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、動けるけど、腰が左へよくずれた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腰が左へよくずれてやりにくかった。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子よく動けるけど、腰が左へよくずれた。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、いつもほど腕に入る力が強くなかった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、起き上がるのに失敗しそうになっても、腕の動きでリカバリーできていた。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、調子良く動けるけど、腰が左へずれているときは無理だった。

・歩行器壁立前屈は、腰の動きがイマイチで、上半身が変にずれたけど、左足を1センチ前に出すと安定したのに、血圧が下がったのでそれ以上できなかった。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、背屈側の動きが、いつもより自然と動いていた。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩のがたつきは減ったけど、肩が疲れて動きが崩れやすかった。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、しっかりと力が入って、いつもより楽にできた。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、いつもより肩のがたつきと動きの悪さは減ったけど、5セット目になると崩れがちだった。



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