2024年3月15日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも前側とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、腰の左へずれるのが多かった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子良かった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、調子良かった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、背中の力はいつもより入って、腕の力は少なめだった。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、うまく動けるけど、スピードは速かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、腰の傾きが回転の出来栄えに影響していた。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、腕を意識してやるのだけど、背中に入る力が気になった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、回転の後半で腕を伸ばす意識をすると良いのだけど、実際にはほとんどできていなかった。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、腰が左へ何度もずれたけど、それでもうまく回れた。

・歩行器壁立前屈は、背中の下半分によく力が入るけど、左右で比べると右側の方が少し欠けていた。
 
・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、いつもより力が入って強く感じるけど、最後のほうのセットでは疲れて動きが少し崩れていた。
 
寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩のがたつきは少なめだったけど、5セット目になると疲れて動かすのが大変だった。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、力の入る感じはこれまでと大きく変わらないけど、動き全体が少し素早くなっていた。
 
・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、以前よりも肩周りのがたつきが減っていた。



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