昔ながらの湯たんぽは効能が凄い | shukoの揺蕩うはねちブログ

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ハリネズミの湯たんぽ買って使用中
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昔は電気毛布を使っていましたが、
電気毛布を使うと湿疹が出来るので、ここ何年かはずっと湯たんぽを使っています。
今まではプラスチックの物を使っていました。
軽いし使いやすいですしね!
しかし、このハリネズミ湯たんぽは陶器!

初めての陶器の湯たんぽです。

重たいし落とさないように注意が必要ですが、
使ってみると、ずっしりしているので蹴散らすことが無い!& 何と無くプラスチックの湯たんぽより柔らかな感じの心地良い暖かさ

弥満丈欅窯の美濃高田焼きということで、単なる湯たんぽとは違ってメリットが凄い!
何が凄いかって、愛知県にある「たいよう  natural food & good music cafeというお店のブログを読んだら、
欲しくなって つい買っちゃったくらい凄い!

以下コピペですが無断コピペだから怒られちゃうかな!?
でも、弥満丈欅窯の美濃高田焼きのメリット凄いから読んでみて~

ちなみに、この愛知のお店では弥満丈欅窯の美濃高田焼き湯たんぽは店頭販売しかしていないです。





弥満丈欅窯の美濃高田焼きでつくられた

” 湯たんぽ ”です。

岐阜県多治見市高田町で江戸時代から400年間ずっと地元高田の土を使い湯たんぽをつくり続けている加藤さんは現在13代目です。

湯たんぽって使ったことありますか?

省エネ暖房器具としてや、冷えとりブームで最近また人気の湯たんぽですが

お湯を沸かし入れて寝るときに足元に入れて眠るだけで

身体の体温が上がり

・免疫力の向上

・血行促進

・疲労回復

・デトックス

・深い眠り

・リラックス

・ストレスの解消

そして何よりめちゃくちゃ気持ちいい。最高です。

そんな水野家も毎晩一人ひとつづつ計3個入れて眠る湯たんぽですが

素材や形状など色々種類のある中で弥満丈欅窯の湯たんぽの凄さは

高田粘土です。

高田粘土は日本で唯一

山から掘り出した単味で使え

直火にもかけられ

耐水性や耐酸性にも優れた拓器土です。

昔から徳利にすれば二級酒が一級酒になり

水瓶にすれば水が腐らず、井戸から汲んだ水も半日も入れれば腹痛もおこさず

漬物や味噌を保存すれば水が出ず、酸化せず、味がまろやかになると言われてきました。

そんな高田粘土を使ってつくられる湯たんぽは

身体の中まで浸透して芯から温める遠赤外線放射率が約90%!!とトルマリンなどの高機能性鉱物と同等の力をもっています。

さらに熱とともに高濃度のマイナスイオンも発生させるとのこと。

すごすぎます。

しかもまだまだすごいのが

湯たんぽに使ったお湯は活性化され

その湯で顔を洗えばすべすべに

お風呂に入れれば入浴剤代わりに

洗濯機に入れれば洗剤代わりに

畑に撒いたり、花瓶の水につかえば植物が元気に

料理に使えばまろやかかつ抗酸化効果があるとのこと。

もうすごすぎてわけがわかりません。

その実績として伊豆にある化学物質過敏症の方の保養施設でこの湯たんぽ(特にハリネズミ型 3600円)をつかってアトピーなどのアレルギー症状やガンなどを改善していく人が後を絶たないそうです。

そんなすごすぎなゆたんぽ

定番かめ型は 3000円(税込み) 5色展開です。

安すぎます。

ぜひこれはみんなに使ってもらいたいです!