*こちらのブログの内容について、下記のURLのブログの筆者に すでに確認済みです。

 

https://1manken.hatenablog.com/entry/2020/07/10/new-haneda-flight-routes_5

 

以下、すべて上記のブログの 要点をまとめさせていただきました。

 

 

羽田新ルート、 国交省の見直し検討会:が組織されました。

 

 

7月8日にコッソリと公開された技術検討会の「議事概要」に新ルート見直しのヒントが記されている ← 上記ブログからの引用

 

 

都内で 現在 飛んでいない地域も飛ぶことになるかも!!

 

( 下記に、引用部分を記載させていただきましたように、あくまでも、ひとつの可能性として、

 

そういうこともあるかもしれない、という レベルの話しですので、

 

くれぐれも 誤解のないようにお願い致します )

 

*上記ブログからの引用:

20年6月30日に開催された第1回目の「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会」の「議事概要」をひも解くと、

同検討会の委員である 平田輝満氏(茨城大学大学院 准教授)がかつて提案していた「非直線進入方式」が

見直しルートの候補に浮上する可能性がゼロではないと考えられる。

 

 

 

これまで 羽田新ルートで飛んでいた 地域のほかに、

さらに下記の地域(見直しルート)も飛ぶかもしれない、ということです。

 

具体的には、例えば、これまでは 4時間飛んでいた地域のほかに

下記の地域も飛ばすことで、

 

騒音を皆でシェア( 分散する) ということです。

 

例) これまで飛んでいた地域には 2時間飛ばして

下記の地域に 新たに2時間飛ばすなど。

 

 

下記は、あくまでも、 

 

上記ブログの筆者が、茨木大平田輝満氏が当時提案していた

「非直線進入方式」 (上記URL参照) の考え方をもとにして、 

 

実線平田氏資料を再現したものだそうですが、

 

破線部分平田氏資料で描かれていなかった部分で、その部分については、ブログ筆者が適当に書いた、ものだそうです。

 

 
下記に、ブログ本文引用も合わせて 記載しておきます。

見直しルートの確度について保証するものではない。これらの情報をあなたが利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負うものではない。念のため。

 
 
 
*また、こちらのブログの筆者からも、
 このブログ記事を読んだことで、なんらかの不利益をこうむることがあったとしても、
 筆者は責任を持ちませんので、あらかじめ ご了承ください。 
 ブログ記事は あくまでも参考程度ですので、ご自身で考えて 行動をお願い致します。
 
 
東京新聞: 国交省の見直し検討会が結論を出すまでに 数年を要する見込み(6月17日)
 

 

 

 

 

 

 

 

以下は、上記ブログの内容ではなく、

 

こちらで追加した内容になります。

 

 

尚、念のため、こちらも 合わせて ご確認ください。

 

  上記の描き出された "見直しルート" への コメントです。

 

 

 

 

 

 

こちらも

 

 

 

 

 

最後に:

( 首都の上を 飛行機が飛ばなくても、日本はやって行かれる!!)

 

いずれにしても、現在、羽田新ルートが 家の近くを 飛んでいないからと言っても

 

他人事にはならない、ということですね ・・・ 明日は、我が身か!!?

 

 

議員さんで、国は 首都のあちらこちらを 好きなように 飛行機を飛ばせたいのではないか!!

 

と 発言されている方もいるそうですよ。

 

 

それから、都会に住んでいる以上、飛行機が 街の上を飛ぶのは避けられない!! と思っている方、

 

本当は、そうではありませんよ!!

 

わざわざ 街の上を飛ばなくても 増便はできますから~~♪♪