家の近くを飛ぶ うるさい飛行機は、

 

"羽田新ルート" と呼ばれて、国が 国策として やっていることで、

 

オリンピック後も続きます。

 

 

今は、コロナの関係で 飛行機は減便になっていますが、

 

平常時には、本数も増えて、また、国際線の大型機も たくさん飛びますので、

 

今よりも ずっとうるさくなります。

 

 

また、夏は、飛行機はエンジンをふかさないと飛べないので、

 

もっと、うるさくなります。

 

 

国交省は 国際線増便のため、羽田新ルートが必要だと言っていますが、

 

わざわざ、羽田新ルートを使わなくても、国際線の増便は、十分できます。

 

 

こちらに根拠もあります。

https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12606449756.html

 

 

 

また、伊丹や福岡でも 市街地の上を飛行機が飛んでいるではないか!!

 

という人もいますが、

 

伊丹は、国際線は飛ばず、

 

福岡は、地権者が地代をもらっています。

 

 

この羽田新ルートは、国が 航路化の住民の理解も得ず、また、何も補償せずに、

 

初めから 強引に進めて来たものです。

 

住民説明会でも、納得のできる説明もしないで、ただ、強引に押し進めています。

 

 

この問題に真剣に取り組んでいる 人たちは、

 

補償をもらうよりも、飛行機が飛ばないでほしい!というのが本音です。

 

詳しくは、こちら

https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12601705211.html

 

 

 

こちらも重要:

 

飛行機うるさいの真実

https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12605536752.html