家の近くを飛ぶ うるさい飛行機は、
"羽田新ルート" と呼ばれて、国が 国策として やっていることで、
オリンピック後も続きます。
今は、コロナの関係で 飛行機は減便になっていますが、
平常時には、本数も増えて、また、国際線の大型機も たくさん飛びますので、
今よりも ずっとうるさくなります。
また、夏は、飛行機はエンジンをふかさないと飛べないので、
もっと、うるさくなります。
国交省は 国際線増便のため、羽田新ルートが必要だと言っていますが、
わざわざ、羽田新ルートを使わなくても、国際線の増便は、十分できます。
羽田空港 新ルート問題を考える(渋谷区民)@zjudp42atsrml7q. 訴訟の会代表 街頭演説 ✈️🌈✨ ヒースロー空港方式や 東京湾周回ルートを使えば、 わざわざ、うるさくて 危険な⚡️⚡️ 羽田新ルートを使わなくても、 従来の羽田で 十分増便できる🛬 羽田新ルートは必要ない‼️ 裁… https://t.co/wSfAexcqrN
2020年06月28日 09:54
こちらに根拠もあります。
https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12606449756.html
また、伊丹や福岡でも 市街地の上を飛行機が飛んでいるではないか!!
という人もいますが、
伊丹は、国際線は飛ばず、
福岡は、地権者が地代をもらっています。
この羽田新ルートは、国が 航路化の住民の理解も得ず、また、何も補償せずに、
初めから 強引に進めて来たものです。
住民説明会でも、納得のできる説明もしないで、ただ、強引に押し進めています。
この問題に真剣に取り組んでいる 人たちは、
補償をもらうよりも、飛行機が飛ばないでほしい!というのが本音です。
詳しくは、こちら
https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12601705211.html
こちらも重要:
飛行機うるさいの真実
https://ameblo.jp/hanedamondai/entry-12605536752.html