一日一感涙じゃないけれどまたもや泣いた。

オーチャードホールでニューヤーコンサート。




正直最初はうーんって思ってしまいました。
指揮者とオケがイマイチコンタクトがなっていないというか。
(パーカッション以外殆ど指揮者を見ずに演奏しているのにびっくりしました。申し訳ないが指揮者居なくともなりたっちやっているというかなんというか…普通ありえんでしょ。でした。普段佐渡さんの指揮を見慣れているので、奏者は皆、佐渡さんの指揮に食い入るように視線を送り弾いているので対照的っていうか・・・・)

思わず『のだめカンタービレ』で千秋が“指揮者を見ていない・・・”というセリフを言ったことを思い出してしまいました。(^-^;


ホワイエでまずは親友と新年一回目の(←ここ重要(笑))シャンパンで乾杯♪゛



期待の服部百音さんも技術は巧いのでしょうが曲想は薄く心に響く音ではなく聴きごたえなし。
最近わかったけれど巧いと心に響く音色って確実に違うんだなって思いました。
上手くても巧いだけで、心に来るものが何もないので
音色が心に残らない。
私の感想としては弾くことに一生懸命になり過ぎて
音楽を楽しんで弾いているようには感じないヴァイオリンの音色だけが
単純に美しく鳴り響いていると言いましょうか。

しかし・・・
金子三勇士さんのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第一楽章。
好きな曲だけれど生で聴いたのは初めて。
そして曲想も、その曲を作っている時のラフマニノフの苦悩に満ちた序章から
段々と苦悩が解消されどの様に作曲したらよいのかとかその後の展開・・・
見事に弾ききっていて思わず、号泣一歩手前のぼろ泣きになりながら
聴き入っておりました。
(心に響くものがあると急にパタパタっと涙がでてくるので自分でもびっくりします。)
服部さんとは好対照に金子さんの音色はこうして書きながら思い出しても
涙がふっと出てくるほどに良かったです。
あーもう一度聴きたいなー。

もう一度聴きたいと言えば岡田将さんのラ・カンパネッラは素晴らしすぎて
最初から号泣して聴き入ってしまいました。
岡田さんのコンサートも行きたいなー。

と、脱線してしまいましたので元に戻ります。(笑)


演奏後の金子さんに元アナウンサーの朝岡聡さんが「オーチャードホールと一緒の25歳ですが今年は何を目標に・・」という質問にハーフという金子さんが『自分はハンガリーとのハーフなので日本人なのかハンガリー人なのかのアイデンティティを見つけたいなと・・・』と回答されたときに今の彼がこの曲をこのように弾きこなせたのは彼の苦悩がうまくリンクし彼の素晴らしい曲想に繋がったのだろうと感じました。

本当に良くて親友が隣に居てもがっちり泣いておりました。(笑)

帰りにオーチャードホール25周年記念の大入り袋頂きました♪゛
新年から縁起がいいなぁ♪゛^^嬉しい♪゛





その後は銀座に繰り出して飲んで食べて語って~あっという間にお店がクローズ時間。

帰りは二人で人のいない銀座をぶら~り歩きながら。




今日は今年初めて人に会ったのがコンサート前にスーツセレクトさんにお伺いしJさんと会いました。^^
そしてコンサートに一緒に行ったCさん本当に二人とも私の大好きな人である。

大好きな人達にあえて楽しい時間を過ごせて今年は良スタートを切れたなと
沸々、幸せをかみしめつつ素敵な予感を感じずにはいられない良い感じです♪


最寄り駅まで親友を見送りトコトコ帰路を歩いていたら・・日テレさんの本社前にあった箱根駅伝過去90回分の優勝校のゴール写真。
きっと明日は箱根駅伝で感涙することでしょう。(泣くのに忙しーな私(^-^;) 




さー!今年も頑張るぞー!自分にも手抜きせずにガンガン自分を鍛えます!

その前にコルダ画描きますっ!

ではっ!音譜