コルダの月森くんは主人公に

『君の手はヴァイオリンを弾くてだろう』と言うセリフを言いましたが、まさかリアルで自分にその言葉を聞く日が来るとはもわず。
私のヴァイオリンを聴いて感涙してからというもの母は私が渡航する度に、何時帰国するのかを聞く様になった。
帰国して私が炊事をしない様に配慮する為に。
月森くんと同じセリフ『あなたの手はヴァイオリンを弾く手なのだから綺麗でなくてはならない。』
リアルで聞くとビックリしますね。
私は食関係の資格を複数保有したりするので料理を作る事は当然の事で、今迄実家でも洗い物担当は必然的に私でしたが今では洗い物をさせてもらえない。
(食べ終わった食器は即洗わないと気が済まない。シンクに汚れ物がある事は絶対に嫌。因みに洗濯物も少しでも直ぐ洗うので一日三回位は平気で洗濯機は稼働しますよ。)
↑思い切り潔癖性の私は即洗いたい派なんですがね;^_^A
でも、凄くそう配慮していただけること凄く嬉しいですね。
自分の音楽をヴァイオリンを認めて貰えた証でも有りますからね。

実は手が子供の様に小さい;^_^A