昨年の10月から今年の6月迄殆ど海外出張で真面に日本にいなかった為、身体のメンテナンスがちゃんと出来ておらず、目測で骨盤か2センチ程度ずれていたので、膝や腰などにかなりの負担が掛かり、先日、今年初の身体のメンテナンスの予約。

何時も担当してくれる方が、見聞が広く何時も楽しく会話しながらしているのですが、彼の事を思い出すと必然的に有る人物を思い出すんです。

その名は八軒勇吾。

言わずと知れた銀の匙の主人公。

なんでかと言うと、めっちゃくちゃ外見がそっくりなんですよ。

もう、クリソツ過ぎて、初めて銀の匙を読んだ時ビックリしました。

そんなこんなで、仕事終わりに久々に続刊を買いに本屋さんへ。

知らぬ間に8巻迄出ていたとは!

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そこで、ある問題が勃発。
以前何巻迄買ったか記憶が朧げ;^_^A

よくやるのが買った本を何度かダブってしまうのですよ。

暫く悩んだがやっぱり思い出せず、仕方ないのでビニール帯がついているから端の部分から中を見て、セリフを見たら、読んだかよんでないかは思い出せるので、チラ見したら5巻以降買ってなかったのがわかったので、レジへ

なんやかんやで本屋さんに10分程度いてビルの出入口を出たところで一人の男性とすれ違い(本来ならば顔がわかる距離ですがメガネもコンタクトも忘れてしまっていたので、ぼんやり雰囲気だけしかわからなかった)あれっ?と、思って振り返ったら友人でした。

お互いちゃんと見えてなくて、だけれど、あれっ?って感じて声を掛けてくれたので、ああ、やっぱり!と。

本当は9月上旬に飲みに行こうと言っていたけれど、バタバタしていた為にそのままとなってしまっていたので気になっていたのですが、まさか此処で偶然会うとは。

折角なのでちょっと軽く飲んで、改めて近いうちに飲みに行こうと言う事になり、もう一人のスケジュールも調整できたので急遽今日の晩に行く事に。

予約を入れて、思い立ち銀の匙を買いに行き、その時間のおかげで友達に会える事になったのは、何だか起点が一つなのに良い連鎖反応をもたらしました。♪( ´▽`)

今日は楽しむぞ♪( ´▽`)