私にとっては久々の渡航。
と、言っても10日ぶりですが。


数時間前には品川でパーティーに出た余韻もありつつ・・・

のんびりモードでいた所・・・

ひっひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!!!!!!!!!!!!!

声にならない叫びってこれっ???冷汗。

何時ものお店でビール飲んだけれどお店が暑過ぎて、
宗快感を結局は得られなくて・・・
(パーティーでは何故かビールが提供されていなかったので
口の中に残っているワインの感覚を一掃したくて
何時ものお店にエキストラコールドを1杯だけ飲みに行ったという流れ)

何時もはラウンジで飲酒はしない主義なんだけれど寝酒で飲んでしまえ―と思って
サーバ前でビールが注がれ
泡が入る所でストップ掛けて…と思ったら


急に背後から方をガッチリ支えられ・・・・・・・(@_@;)


びくっ。として固まった瞬間に私の名前を呼ぶ能天気な声。



振り向いたらやつがいるという言葉が有ったはずだが
正にそのまま振り向いたら元部下K君だよ。

何故、此処に?

出張ですよー。

あ、そうか。・・・・・って、引き継ぎした物しかまだないはずだから
このタイミングでは????????

と、思って聞こうとしたらタイミング良く

『今日の便に乗るって判ったので一緒にしました。』

・・・・・・何故一緒にする必要があるのか?K君よ。

と、言おうとしたら間一髪

『やっぱり一人だと寂しくて・・・』

あのな、私は何時も一人だったぞ。
男なら乗り越えろ。

しかも同じ便でもCLASS違うし。

・・・・・・・いや、この話を深く追求するのはやめよう。
と思って、ごめん、ちょっとコンサートの準備で
自分たちのレコーディングした曲を聴いてイメトレしたいから・・・
と、言ったらば

『あ、両親と一緒に聴きに行きます♪゛チケットも買いました♪゛』と

思わず、あっありがとー♪゛と、喜ぶ私。ちょっとちゃうだろ。自分とっ突っ込みありつつ。
でも公演が満員御礼なので、おおおっ!となったのも事実。

だめだ、違う意味で彼には太刀打ちできん・・・

経った5分でこんな事がありましたとさ。

結局この後、ちょっと書類のチェックをしてあげることになってしまったよ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チェック中の余談。

中場冗談本気半分でK君ってストーカーみたい~(^_^;)と言ったら、えっ?今更な発言ですよー。

僕、HANEDAさんと仕事したくてこの会社入ったのにー。と、微笑んで言われてしまい、倒れそうになりました。(彼の入社年度に会社説明会で私がスピーカーしたことがきっかけね(^_^;)でも、それでも違うと思うんだが・・・意味が。)

ある意味、指摘はあながち間違っていなかったようで、肯定された方が怖いような気がする…

今後も彼とは仕事を共にするので友好的に頑張りたいと・・・思う。今日この頃。