以前、ジャズピアノを習った時と違い、クラッシックピアノを始めて

誰もが知っているベートーヴェンの「エリーゼのために」を

改めて聴いて居たら、高音と低音がまるで会話をしているように聴こえて来た。

同じ曲なのに、感じ方がこうも変わるとは。

蛇足ですが、ベートーヴェンと元小泉首相となんとなく雰囲気もやんちゃな部分も

似ているような気がしてやまない。

※通常classic→jazzとピアノは進む方が多いですが、そこはやりたい物をその時やるというのが私のポリシーなので、通常パターンではなく逆パターンで習ってます。(笑)