明日の会議のために夕方から再調整等していたら気付けば21時回っていた。
時間って早いよねぇ。
急いで戻ってきて私にしては珍しく日本に居れば続けて見ている
「空飛ぶ広報室」を20分ほど観た。

個人的主観なのですが(私も政府機関に出向したこともあるので)
一般の私たちに一番近い公務員って実は自衛隊じゃないかと思うんですよね。

遠いようなことに思えるかもしれないけれど実質、災害等起こった時に居の一番に
接することになるのは区市町村の職員ではなく警官でもなく、自衛官なんですよね。

直接本当に助けてくれることを現実的にしてくれていると思うんだよね。

確かに私たちの通常の生活に使わないようなものを使用して訓練とかしているけれど
でも、実質それで私たちは助けられているんだよね。

自衛隊に関して否定的な人が居るけれど実質的な事を見て、救ってくれているのは彼らなんだよね。
自分の危険も顧みずに。

自衛隊に否定的な人は言うだけで、何かあった時に人を救う事をしているのかと言ったらしてないし。

等と、フツフツ思ってしまったよ。

否定的な人よ、それならば同じことをしてから否定しよう。よ。と思う。