数時間前にフランクフルトの空港に到着。
只今トランジット待ち。
部下K君とは乗るクラスが別だったので先に出ていた私は
彼が出てくるまで待っていると鞄の他に何故か片手に
名刺を持ってやってきた。
お互いロングフライトのお疲れ挨拶して
剥き出しで持っている名刺を聞いてみると
降りる直前に、近くに座っていた女性の乗客に
挨拶ですというような感じで渡されたそうな。
降りる直前だったのでしまう間もなくそのまま
とりあえず歩いてきたとのことで
機内で何か話したのかと思いきや
別に会話もなくとのことで・・・
私「そりゃ単純に誘われているだけだろう~。(^_^;)」
K君「えー。そうなんですか?」
私「恐らく~。」
K君「えー。そんな事したことあるんですか!?」
私「そこで、なんで私に話を振る!(;一_一)」
K君「知っているってことは経験者なのかと思って。」
私「あほかっ!状況みればわかるでしょ~(;一▽一)」
K君「・・・でも、なんで僕誘われたんですかね?」
私「・・・・・・・・・・・私に聞くなっ!」
ある意味とても素直で真っ直ぐ育ち、自分が傍から見たら
どれだけ優れた容姿を持っているのか自覚がないようで
どうも、その辺りの事は頓珍漢である。
確かにこれでギラギラ俺ってもてるぜオーラ全開にされたらされたで
うんざりするが、でも、少しは気付こうよ・・・K君。
朝の6時前にこんな会話を到着早々するとは思いもよらず・・・。
朝から微妙に体力を使ってしまった。
これからは今日長いのになー。
違う意味で長くなりそうだよ・・・・。
只今トランジット待ち。
部下K君とは乗るクラスが別だったので先に出ていた私は
彼が出てくるまで待っていると鞄の他に何故か片手に
名刺を持ってやってきた。
お互いロングフライトのお疲れ挨拶して
剥き出しで持っている名刺を聞いてみると
降りる直前に、近くに座っていた女性の乗客に
挨拶ですというような感じで渡されたそうな。
降りる直前だったのでしまう間もなくそのまま
とりあえず歩いてきたとのことで
機内で何か話したのかと思いきや
別に会話もなくとのことで・・・
私「そりゃ単純に誘われているだけだろう~。(^_^;)」
K君「えー。そうなんですか?」
私「恐らく~。」
K君「えー。そんな事したことあるんですか!?」
私「そこで、なんで私に話を振る!(;一_一)」
K君「知っているってことは経験者なのかと思って。」
私「あほかっ!状況みればわかるでしょ~(;一▽一)」
K君「・・・でも、なんで僕誘われたんですかね?」
私「・・・・・・・・・・・私に聞くなっ!」
ある意味とても素直で真っ直ぐ育ち、自分が傍から見たら
どれだけ優れた容姿を持っているのか自覚がないようで
どうも、その辺りの事は頓珍漢である。
確かにこれでギラギラ俺ってもてるぜオーラ全開にされたらされたで
うんざりするが、でも、少しは気付こうよ・・・K君。
朝の6時前にこんな会話を到着早々するとは思いもよらず・・・。
朝から微妙に体力を使ってしまった。
これからは今日長いのになー。
違う意味で長くなりそうだよ・・・・。