場所を移動して・・・・

此方が越後製菓さんの社長、伊藤満敏氏。
御挨拶と貴重なお話しを頂きました♪゛


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2班に分かれ更にバスでお餅工場へと移動し・・・
こんなんなりました。^^

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各々個人撮影しテンションあがり、集合写真。
上段、右端は笑顔がキュートな社員の本田さん。^^

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工場内は装飾品やカメラ、携帯等は持ち込み不可なので・・・

お写真は無し。

と言う事で此処は文章でお伝えします。


餅つきマシーンでちゃんとお餅ついてます。
1つあたり8キロのもち米を90回ついています。

臼はある程度の所まで回転しています。
杵の1度のつくときの圧力は8トンの力でついてます。(^_^;)

8キロのお餅からは角餅160枚分作れます。^^

企業秘密な装置も拝見させていただきました。
とにもかくにも全て元々人力でしていたことをオートマ化するために
社員さん自らがマシーンの設計や性能を設計しているのもびっくり。

そして、どうしても人の手でしなくてはならない工程もてんこ盛り。
専用のピンセットでゴルゴ13宜しくパリの鋭い目で商品のチェックをされている
方が2名いらっしゃいました。

その目線と手さばきは正に検品スナイパーでした。^^

私たちが手軽に食べれるお餅は迚丁寧に様々な工程、沢山の方たちによって
作りだされておりました。

改めて感謝ですアップ

そして・・・つきたてのお餅を試食タイム♪゛
手前がおろし餅。(大根おろしとドレッシングでさっぱり)
左真ん中がふんわり名人のきなこもちで使っているきな粉をまぶしたもの。
一番奥が抹茶でした。^^

つるつる入ってしまい(笑)
食べすぎました。

実はですねーつきたての方がご家庭で食べるよりもちょっとコシがあるんです。
なぜならば、一度冷やしてか溜まったものを家で温めてベストなもっちり、ふんわり、びょーーーんとなるベストになる様に計算されている為です。

奥深いんです。お餅って^^

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餅米の貯蔵庫使用比率は北海道産10%、本州70%、九州20%だそうです。

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工場外で記念撮影。

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お餅工場の外観。田んぼの中にありました♪゛

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米菓工場へ戻り~見学コースへ。

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工場内の商談展示会場入り口に・・・
見かけた物が・・・
そうCMで使っていたあのセットが!!!!!!!!



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となると・・・・

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やっぱり・・・・・・・・

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やっておかないと。^^

商品の説明等を工場長さんからお伺いし、本日の見学会も無事終了。^^

でっ。
お土産を頂きました♪゛めっちゃ嬉しいヽ(^o^)丿
お世話になったにもかかわらず、お土産まで頂いてしまい恐縮です。音譜

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今回お会いさせていただいた、皆さん、凄く笑顔が素敵な方たちで、癒されてしまいました♪゛

そして、魅力的な製品もてんこ盛りです♪゛
是非此方ごらんくださいねっ♪゛
季節商品も沢山あるのでお見逃しなくっ!!!

【越後製菓さんホームページ】
http://www.echigoseika.co.jp/

そして・・・沢山のメーカーさんがお餅を作っていらっしゃいますが、個別包装の1つ1つに
エージレスが入っているのは越後製菓さんだけなんですよ♪゛

入っているいないで、全く品質が違いますから、是非試してもらいたい。
これだけはおもち文化大使になる前から気付いて知っていたので、その持ち(餅←お約束?!(笑))の違いに驚いたのでした。^^


本当に素敵な一日を有難うございます!!!!!

私も、教えて頂いた沢山の知識を「おもち文化大使」として国内外に広げ伝えるために
頑張りたいと思います♪゛音譜