空飛ぶ広報室。
昨年手に取った本の一つ。
現在テレビドラマ化されていますが
なかなか綾野剛さんの素朴な人柄を上手く演じている辺りが
本当にこんな不器用な自衛官っているんだよなぁ~と
ある人物を思い出してしまう位、自然な演技で好感が持てていたりします。
普段はテレビドラマって殆ど見ないのですが
久々にちゃんと続けて見ているドラマでもある。
作者の有川浩さんの描写の良さも
脚本家の方が上手くくみ取り、役者陣が息吹を与えているのだなと
思います。
ちょっと脱線気味になりましたが
ドラマも良いですが、書籍の方も良いので是非
手に取ってほしいと思います。
実際、前職で数日間陸自(陸上自衛隊)の富士演習場で
訓練を受けることとなり実際の装備をして(大凡10キロ強)
銃を持って匍匐前進したり本当にハードでしたが
意外と好成績だったので退官日にスカウトをされてしまった位
上手くはまってしまったのでした。(笑)
元々自衛官の知り合いや友人等居たので聞いて知ってはいたが
実際経験すると半端ないです。
と、何気に少しばかりですが経験してきたので
自衛官、自衛隊、防衛省について
この書籍やドラマのリアル感。
また色々な1角度で自衛隊を書かれた本ってありますが
空飛ぶ広報室は、1冊で様々な多角面から自衛隊を捉えている
稀な書籍。
ドラマでは出てこないことも沢山書かれていますので
ご興味のある方は是非に^^
昨年手に取った本の一つ。
現在テレビドラマ化されていますが
なかなか綾野剛さんの素朴な人柄を上手く演じている辺りが
本当にこんな不器用な自衛官っているんだよなぁ~と
ある人物を思い出してしまう位、自然な演技で好感が持てていたりします。
普段はテレビドラマって殆ど見ないのですが
久々にちゃんと続けて見ているドラマでもある。
作者の有川浩さんの描写の良さも
脚本家の方が上手くくみ取り、役者陣が息吹を与えているのだなと
思います。
ちょっと脱線気味になりましたが
ドラマも良いですが、書籍の方も良いので是非
手に取ってほしいと思います。
実際、前職で数日間陸自(陸上自衛隊)の富士演習場で
訓練を受けることとなり実際の装備をして(大凡10キロ強)
銃を持って匍匐前進したり本当にハードでしたが
意外と好成績だったので退官日にスカウトをされてしまった位
上手くはまってしまったのでした。(笑)
元々自衛官の知り合いや友人等居たので聞いて知ってはいたが
実際経験すると半端ないです。
と、何気に少しばかりですが経験してきたので
自衛官、自衛隊、防衛省について
この書籍やドラマのリアル感。
また色々な1角度で自衛隊を書かれた本ってありますが
空飛ぶ広報室は、1冊で様々な多角面から自衛隊を捉えている
稀な書籍。
ドラマでは出てこないことも沢山書かれていますので
ご興味のある方は是非に^^