2022年12月28日病理診断のため受診。。。
担当医は、もとの外来の医師でした。手術が別の執刀医になったことの説明はなかったが、コロナになってたらしい。。。

手術の病理診断結果は
浸潤性小葉癌 4.4cm
リンパ節転移1個、微小転移
脈管侵襲なし
グレード2
エストロゲン受容体陽性
プロゲステロン受容体陽性
HER2受容体 陰性
Ki67 30% 中間
とのこと。

担当医の話では、Ki67が中間であること
ホルモン療法だけだと心もとないため
抗がん剤治療が必要と考え、2023年1月12日腫瘍内科受診。
腫瘍内科は、とにかく混んでて待ち時間が長かった。

腫瘍内科では、抗がん剤の点滴を勧められ、説明を受けた。

基本的には、リンパ節転移があり閉経前なら抗がん剤治療必要。
転移がなくても、閉経前なら抗がん剤検討。
しかし、微小転移のみを転移ありと考えるか、転移なしと考えるか難しいとのこと。
このまま抗がん剤治療を開始する勇気がなかったため、オンコタイプDXをうけることになりました。
明日、結果を聞きます!