sawaのブログ

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羽生結弦さんを応援しています。






わあ‼️‼️  すごーい❣️

結弦君!おめでとうございます🎉🎉🎉🎉

最近…GUCCIの洋服とか着ている事が多かったから

ん?ん?アンバサダーになったの⁇

ってファンの皆様もいつ発表があるのかな?

って思ってましたよね🤣🤣

GUCCIは中々手が出ないケドお手頃のものだったら買えるかな(笑)

ハンカチとかとかとか財布とかとか🤣

推し貯えしないと!




本当ね!買えるものなら買いたいけど…

とてもとても😅

手頃なものがあればね。

第7回〜限られた時間の中で














結弦くんの話から〜


⭐️良質な学習をどれだけ短い、限られた時間のなかでやるか。フィギュアスケートにとっては、それがすごく大事なことだとぼくは思います。


⭐️ 氷自体が日本に少ないので、やっぱり取り合いになってしまいますし。ぼくが中学生のころなんかは、本当に1日45分しか滑れないこともあって。曲をかけて練習するということがフィギュアスケートにとってはすごく大事なことなんですけど、確保した練習時間のなかで自分のプログラムの曲もかけられない、っていうこともよくありました。だからこそ、そういうなかで、どうやったらうまくなれるんだろう?」ということを考えるようになったというか。



効果的な勉強なり修練が大事なんでしょうね。

やみくもに、ただ時間をかけてやれば上達するというものでもないし。そういう事って誰しも一度は感じることがありますよね。

感じたとしても出来るかというと中々難しいものがあるけど。

フィギュアスケートの場合、体力をつけるための滑り込みが大事みたいだから、練習時間が限られていると大変でしょうね。

45分じゃ、全てをやり切れないだろうし。

その中でレベルを維持し更に高いレベルに持って行ってる結弦君は異次元という事なんだろうな。





第8回〜100年後に見てくれた人が〜







⭐️結弦君の言葉から〜


糸井
どんなに手をかけた作品も、情報としてやり取りされて消費されていくなかで、時代を超えて残るようなものをつくるのはたいへんなことだと思うんです。そして、そんな時代にものをつくるというのは、ある種の怖さもあるんだろうなと。
羽生
時代に左右されないようなものは、たぶん、自分が表現したいものをどんどん突き詰めていった芯の部分に、絶対あるとぼくは思っているので、そこがブレない限りは大丈夫なのかなと思ってます。逆に、情報の波みたいなものに飲まれることに怯えていると、きっと、その芯の部分が伝えられないんだろうなっていう。
芯にあるものさえ伝われば。たとえば音楽でも、いまはCDよりもいい音源がたくさん出ていて、サブスクでぜんぶ聴けたりしますけど、アナログの音、レコードで聴きたいという人も増えてますよね。それってきっと、レコードでしか出せない、あの質感が好きだと感じているわけで。これだけの情報量のなかで、そこにしかない新鮮さというのが、レコードには存在しているんだろうなと。時代はめぐっているけれども、すべてが消えるわけじゃないんだなって。


だから、やっぱり、怖がらずに残していくことのほうが大切で。たとえば、ぼくが1960年代とかに、フィギュアスケートをやっていたとしたら、きっとぼくの映像はほとんど残らないと思うんです。でも、いま、こうやって、アイスショーとかで自分の物語を綴ったり、演技を続けたりして、映像を残していくと、いつか見てもらえる日が来る。10年後でも、20年後でも、50年後でも、100年後でもいいので、そのときに見てくれた人がいいね」って思ってくれるようなものを、胸を張ってつくり続けていきたいなとぼくは思っているんです。


応援することしか出来ないけれど結弦君なら、きっと出来る!




ノッテステラータ、ラストを仙台で観させてもらいました♡

去年はライビュだったので今年初めての参戦です!

単独ショーと違ってドキドキというよりはワクワクでいっぱいな感じだった❤️

ショーは楽しくて温かい雰囲気でメンバーもほぼほぼ去年と同じだったからチームワークもバッチリな感じで♡

結弦君は勿論素晴らしかったけど他のスケーターさんもすごく良かった!

本郷理華ちゃんのドキドキが伝わってくる感じも良き良き❣️

ジェイソン、ハビも素敵だったし!

無良さんと刑事くんのサタデーナイトフィバーも懐かしい感じが良かった♡

鈴木さん、宮沢さんの圧巻の表現力は流石でした!

海外勢のシェイとフラフープのビオレッタさんも素敵🌸

特にシェイは楽しくて余裕があって存在感は圧巻❗️

そして!そして!みなさま大絶賛の大地真央様と結弦君のコラボレーション❣️❣️

楽しみて楽しみで❣️

ほんとに本当に素晴らしかった❣️

ただ、私の席からは二人を同時に見ることは出来なかったので結弦君中心に見ていた♡

大地真央様は時々ちらちらって感じで(ごめんなさい💦)

でもたまに見たけど、照明?なのか…暗い感じて真央様は見えてなかったような…

なので結弦君に一点集中!

結弦くんの滑りがいつもに増して滑らかで軽やかで凄かった!

あ、ジャンプ跳んだ!いつもの事だけど予備動作はまるで無いから自然に演技に溶け込んでいて♡

それにあの表現は何なんでしょう❗️

今まで見た事ないような動きがたくさんだし

パントマイムの動きは凄かった!

TVで見ると大地真央様から湧き出るパワーと表現力が場内を空気を一変させてましたねー!

結弦くんとのエネルギーの掛け合いがまさにコラボレーション❗️

スケートでこんな事が出来るなんて❣️

素晴らしいエンターテイメントですね🌸

大トリのDanny boyもピアノ曲に乗って結弦君が素敵に演技♡

あまりの美しさにただただ呆然!

震災で失われた命や傷ついた人々への祈りや希望が演技からひしひしと伝わってきました。

感動以外に言葉もなく。

ブラボー👏👏👏👏👏

フィナーレの希望の歌と世界はあなたに笑いかけているという曲で幸福感に満ち溢れたフィナーレでした♡

結弦君も今年は終始穏やかな感じしたね!

去年の苦しさを一心に纏ったような雰囲気はなくて安心しました♡

最後のMCで明日は暗い1日になるってとこは…

ビックリで何を言ってるんだろう❓

言葉間違える訳ないよね…結弦君だし😢

そしたらスタンドの前の方で笑い声が…

えっ?えっ? (ここ笑っていいとこ???)

結弦君が笑い事じゃないって一蹴されたみたいな。

このショーはこういうコンセプトのショーです。

ああーーー!!!!!

そうだった…なんてこった!失念していた😭😭😭

あまりに楽しく幸せで一瞬忘れちゃったの…ごめんなさい🙇‍♀️














結弦君、キャストの皆様、スタッフのみなさま!お疲れ様でした!そしてありがとう❣️

本当に本当に素敵なノッテステラータでした💓






えええーー❗️リプレイ、追加公演ですと‼️


宮城県で?それもセキスイスーパーアリーナでぇ❓


今週、わたしが行くとこじゃん!


来月もあるんだ、単独のやつ😭


ふぇーん行きたかったなぁ😭


ノッテも魅力的だけど単独単独単独……あああ😭


気を取り直して!


リプレイ追加公演おめでとうございまーす㊗️㊗️㊗️

それにしても凄いなぁ!結弦くん!


あああ……😭

でも私は無理かなぁ。

ノッテがあるし…

4月も仙台行きは無理だなぁ😭


結弦くん…アレですか⁈

フラッグがフラグとか🤣🤣🤣🤣










しかし!忙しい💦💦💦💦

ちっとも情報に追いつかない😓😓


🌸notte stellata 

うわっ!12日まで❗️ 凄い!

報知さん、力はいってますな🤣




おおおー!いらっしゃいませー🤣


🌸every




🌸雪肌精


みやびやかなひと刻も最終回なんですね😭

寂しい…😔🥲






🌸ファンタジーオンアイス




ほんと情報の激流に飲まれている🤣


最後にはYouTubeメンシプが❤️❤️❤️

いつもいつも、ファンに心を寄せてくれてありがとう❣️💖

結弦くんの優しい声を聞くだけで癒されます!

忙しいよね!そりゃね……

でも横浜公演の時、睡眠もちゃんと取るようにしているって言っていたから少し…安心はしていたんだけど。





第5回〜余白と表現と得点〜




すてきな4回転! それにつきますよね❣️

さすが糸井さん!言葉を生業にしているから、こんなズバリな一言がすっと出るんですね♡

いくら高難度の4回転を跳んでも惹かれないのはすてきな4回転じゃないから😆









凄いなぁ!余白って表現が秀逸すぎる♡

そうなんだね。何回見ても感動するのは見るごとに感じるものが違うんだよね🥰

それが余白なんだろうね。


第6回〜フィギュアスケートは難しい〜




確かにフィギュアスケートは難しいと思う。

ジャンプにしてもスピンにしてもステップとそれぞれののエレメンツに何種類って数のものがあるし。

特にスピンはものすごい数があるみたいですね。

YouTubeとかで解説見てもややこしくて覚えるのは断念しちゃう。

とりあえず、ジャンプの種類は覚えたけどスローモーションじゃないとわからないし😢

それに表現が入ると天文学的に難しい!


対談の中から引用 (結弦くん)

◯フィギュアスケートってどっちかというと、やっぱりバレエの方に近くて、バレエっていうのは音楽にピタッとはめることがすべてではないんですよね。バレエの原点に立ち返っていうと、生のオーケストラが存在していて、ステージ前のピットで演奏している。その曲に合わせてバレリーナが踊りをピタっと全部はめられるかといったらそんなことはなくて、バレエはどっちかというと、流れてきたオーケストラの音に合わせにいくというほうが近い。フィギュアスケートもそういう感じで、技の構成があって、そこに向かう助走があって、ジャンプを跳びました、下りました、音がきます、合わせましょう、っていうことのほうが、やっぱり多いんです。だから、そういう面では、フィギュアにそれは求められてはいない。

音楽の合わせ方だけじゃなく、いろんな面で。たとえばバレエダンサーから見たら、音楽の合わせ方は似ているかもしれないけど、フィギュアスケートのバレエ的な所作っていうのは、確実に、なんだろう、至ってない部分がありますし、ヒップホップダンサーから見たら、やっぱりフィギュアスケートをやってる選手は、やっぱりリズムの取り方が甘い、って言われかねないですし。でも、もちろんそれは、しかたない部分もあって、やっぱり費やしている年数、時間が違うんですよ。さっきも言ったように、フィギュアスケートって、そもそも修練が難しいジャンルなんですよね。いろんなことをやらなきゃいけないから。だけど、バレエやダンスの方たちは、表現の所作やリズムに合わせることの修練を何十年とやってるわけじゃないですか。それをぼくらが奮起して1、2年練習したところでそんなに簡単にはできないですし、逆に、バレエやヒップホップの動きを氷上でできるかといったら難しいでしょうし。ただ、ほかの表現と比べてそれくらいの差は存在しているんだというのは、意識しておいたほうがいいと思うんです。
                       

やっぱ結弦くんはフィギュア界の中では異端児だったんでしょうか。

競技のコーチや選手はそこまで考えられていないし意識もない。

点数にも反映しないとやる意味もない。

でも結弦くんは完璧主義者だし、そこをすっ飛ばして演技する選択肢はなかったんでしょうね。

競技時代に表現にも力を入れて頑張ってきたことが今、生きているんでしょうね。

プロの世界は技術は勿論、前提ではあるけれど、表現が出来てない人は需要がないですからね。

見ていてもつまらない。

Xのポストで読んだかな…他の選手は音楽を止めたら何を滑っているかわからないけど結弦君は音楽を止めても分かるんだよね、その違いかな。