納得できる結末なんてサレた側には無いですけど、これでお終いです。
主犯の方が罪が重いですから、主犯への制裁に策を巡らせます。
どうしたら苦しむか、どうしたら悔しいか、どうしたら悲しいか。
反省や謝罪はいりません。
もう、その時期は過ぎました。
慰謝料に養育費。
これは旦那にとっては大変な事でしょうけれど、不貞を働いたのだから慰謝料が発生するのは当然で、養育費は父親として当然なので『制裁』にはなり得ません。
先ずは旦那が断固として拒否する『離婚』を成立させるのが第1ステージであろう。と、いう事で離婚を迫りまくります。
【好きでもない男の為にせっせと食事の用意をするのはごめんだ。】
【好きでもない男が身に付けた下着や衣服を洗濯してアイロンがけまでするなんて、罰ゲームですか?】
【目が会うだけでもイラッとするのにS◯Xなんて出来ません。夫婦として籍があるだけでそれに応じる義務があるなんて拷問でしか無い】
【自分がしているから相手もしているだろうなんて考える短絡的な脳みその人間とは会話にならない】
【1ミリも信用出来ない人間と暮らすのは刑務所で雑居房に居るのと一緒。】
【金にも女にもだらしが無いって救いようが無いよね。自分にどんな価値があると思ってる?
私にアピールする売り込みポイントある?】
【今まで付き合って来た男の中で1番最悪。
最大の汚点。こんな男と結婚までしちゃって自分が恥ずかしくてみすぼらしくって惨め。】
思いつく限り悪態を並べました。
うつむき無言状態→顔を上げ怒り気味の目で私を見る→涙と鼻水を垂れ流し嗚咽する。
「聞き入れる気は無いけど、言いたい事はちゃんと言いなよ。」
「本当に別れたく無いんだよ。」
私が並べた悪態に何か物申すのかと思いきや出てきた言葉はコレでした。
離婚回避は無理だといつになったら理解する?
離婚届にサインするよう迫りました。
破られました。
すでに何回も離婚届破られてます。
もう協議離婚は諦める事にしました。
「話にならないから調停にしようね。
明日、申し立てに行って来るわ。じゃあね」
さっさと義実家を後にしました。
なんか喚いていましたが無視です。
子供達にも話しました。