アマチュア無線局を開局している社団局・個人局の方は、無線局免許状はをどんな信用のある方にでも見せないでください。

(極力見られない様にしてもして下さい。)


リスク事由

■無線局免許状発給番号 関A・・・・・・・号(例関東総合通信局発行)

この番号を知られたら、各局に恨みのある無線局に対して無線局を廃止にさせる愉快犯がいる。

■無線局免許状に氏名、現住所、無線局設置場所を見せたら、悪徳金融業者からの融資(いわゆる暴力団が運営している10日の1割)が可能となってしまいます。

JQ1YDX名誉会長は、知人に個人情報が知られてしまい悪徳金融業者から融資されるところでした。

※公金融資、銀行融資、信販融資、消費者金融(いわゆるサラ金)は、無線局免許状での融資は困難です。

これらの部類は、写真付の身分証明書等の明示が必要です。

※違法金融業者は、現住所がわかる郵便物、無線局免許状1枚があれば簡単に融資可能となりますので十分にご注意下さい。

備考

アマチュア無線の運用は、無線機に無線局免許証票を添付してあれば、移動局扱いで運用が可能となりますのでこの点に関しましては、ご安心下さい。

JARL会員の方は、局名録にも会員情報を転載しないようにしておいて下さい。

QSLカードも現住所は、記載しないで下さい。

JQ1YDXの局員には、ミクシィで周知をしました。

困ったことがありましたら、jq1ydx@yahoo.co.jp 宛てにご相談下さい。

ただし金銭による補填、保証人を請負うことは、できませんのでご了承下さい。