窓を開ければ何かが聴こえる+平成23年事例Ⅲ第2問 | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。


「暑〜い!ダレる〜!」とお思いの皆さん。
ちょっとの間だけ、窓を開けてみませんか?

今朝ふと窓を開けたら、木管楽器の音色が聴こえてきました。
CDのようにとはいかないまでも、なかなかの腕前です。

世知辛い世の中、「朝から近所迷惑な!」と、お思いになる諸兄もいらっしゃるかもしれませんが、ひとむかし前までは日常でいろんな音が聞こえてたはず。
エアコンで閉め切る生活で忘れていたようです。

夏は様々な音色を楽しむ季節

ちょっとだけ、暑いのを我慢して、楽しんでみましょう。
知らない何かが、ささやいてくれるかも•••

さて、「世界の車窓から」風に始めましたが、
みなさんには現実が待ってます。
今回は、平成23年事例Ⅲ第 2 問(配点 20 点 )
「C 社の生産計画は計画期間中に変更されることが多い。C 社社長は、当社製品の納期に対する顧客の満足度を上げるためにも生産計画の精度を向上させたいと考えているが、そのための対応策を200 字以内で具体的に述べよ 。」ときました。

handys97は、
「具体的対応策は、①業務負荷が高く滞りがみられる設計要員の業務量分散化のため、購買業務を他者に担わせ適切な外注・在庫・納期管理を行うと共に外注部品の共通化を目指した見直し等により外注先の負担を減少、納期遅れに伴う計画変更を防止する、②納品計画等の情報が届いた時点で製販共有する等生産計画策定に必要な情報の共有を密にし、正式な生産計画の策定時期を早めると共に策定の頻度を月次から週次に変更することである。」(200字)
と解答しました。

与件文に記述されている生産計画の変更要因は4点。
①外注の納期管理が行き届かず、納期遅れが発生していること
②外注部品の種類が多く外注の業務プロセスが多くなっていると推定されること
③営業部からの納品計画情報が遅いなど製版の情報共有が密でないこと
④生産計画が「仮」1回と「正式」1回と月次である反面、X社からは週次の「納品指示」があり、顧客イメージとアンマッチになっていること。
従って、これらを解決するアクションを起こすことが具体的対策となると思われます。事例Ⅲは治すべき点満載ですので、与件文からしっかり読み取ることです。

やっぱ、200字は長いですが、骨子から書くことを忘れてはいけません。
文章問題は骨子を作ってそれを得点要素で肉付けが鉄則です。

まぁ、暑苦しい近所のオッチャンが、窓を開けて大きな声でカラオケの練習をしているのは文句を言ってもいいんですよ。

ということで、告知です。

8月11日名古屋で、2次試験対策セミナーを開催します。

お      題:「事例問題攻略マスター」の著者が直接伝授する「中小企業診断士2次試験にあと2か月で受かる方法」
日      時:8月11日 13時〜15時
講      師:handys97(中小企業診断士)
場      所:名古屋市中区栄4-6-15 
              フォーティーンヒルズセンタービ
              8階会議室
会       費:3,000円
今年こそ合格したい方はぜひ!
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