「貴方を合格に押し上げたい
中小企業診断士」
のhandys97です。
先週末広島カープが優勝されましたね。
ファンの方おめでとうございます。
handys97は関西人DNAなので「子猫球団」のファンではありますが、友人に「カープおじさん」が多いので、心よりお慶び申し上げます。
でも、なんか今回の優勝は、広島の人ばかりでなく、日本中があったかく見守ってましたよね。
マジック1の巨人vs阪神戦で勝ってしまった巨人ファンが(嫌味でなく)「空気が読めなくてごめんなさい」とか、負けた阪神ファンが「弱くってごめんなさい。うちが全部悪いんです」とか、広島ファンにメッセージを送ったりしたと聞くと、なんだかホッコリしますね。
handys97は、こんな日本人が大好きだったりします。
さて、本日のお題は
「2次試験は何を問ってくるのか?」ですね。
まず、一番根本的なところは
「コンサルタントとしての考え方ができるか?」です。
2次試験は国語の問題ではありません。
また、ケーススタディのなかで闇雲に知識やアイデアを答えさせる問題でもありません。
官製コンサルタントとして正しく問題を解決する能力があるかどうかを図る試験です。
ここで、
与件文と設問文を使って、事例企業の経営課題を解決に導かせているのです。
これが、全ての事例問題の基本です。ですから、事例企業を正確に現状分析をして、(出題者の求める)あるべき姿を探って、そのための施策をアドバイスできれば合格です。
そして、過去問を分析していくと
・事例Ⅰでは、「組織文化と組織構造」を整えたり、従業員のやる気を出させる問題、
・事例Ⅱでは、STPを決めて、プロモーション・コミュニケーション戦略で業績を伸ばす」問題、
・事例Ⅲでは、受注~納品のQCDの弱点を補強し、生産計画やオペレーションの最適化を図る問題、
・事例Ⅳでは、企業の姿を指標を利用して説明させ企業価値の最大化を図る問題、
を基本的に問っていることに気づきます。
ここを理解してキチンと出題者が意図する要点を書ければ、枝葉末節のキーワードが多少漏れても、解答欄が多少余っても、合格点にはたどり着けます。
これまで数々のビックリ問題が出てますが、今申し上げたことは変わりません。
短期合格の秘訣は相手を知ること
それでは、あと40日、
次回は「設問の分析と解答のための全体戦略」についてお話しします。
毎日の事例Ⅳの計算問題を忘れずに!
「子猫球団の逆転CS進出」って、できないかなぁ?


