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「ほぼ全科目合格!あなたを合格に押し上げたい中小企業診断士のhandys97です。
受験生のみなさん、もう「解答プロセス」は固まってますか?
このブログをご覧になってる耳年増な皆さんであれば、
まさか「フツーに与件文を読んで、何にも考えずに設問を第1問から順番に書いていって、時間が足りないので第5問は空欄にする」
なんてことはしてないですよね。
みなさんが数ヶ月(人によっては数年)鍛えてきた2次試験の勉強とは、
すべて「10月25日に80分間で与件文からできる限りの情報を読み取って総ての空欄をメリハリをつけて埋められる解答プロセス」を身につけるための訓練です。
ちなみに、handys97の解答プロセスは、
①設問文分析 5分
配点確認、難易度確認、文字数確認、書き出し決め、論点数決め、メリハリ決め、解く順番決め
②1回目の与件文読み 10分
SWOT、時系列整理、組織、業務の流れを線引き・簡単なメモをしながら情報の整理
③全体のテーマ設定(コンサルティング方針の決定)1分
メモと設問を見ながら、出題者が事例全体のテーマをどう設定し、事例企業をどう分析し、どういった方向に持って行きたいのかをちょっとだけ考える。
④2回目の与件文読み 10分
設問に対応付けしながら読んで、設問のところにキーワードをメモしていく。
⑤解答骨子の作成 5分
書き出しとメモをつなげて骨子を作る。
ただ、①と④の時点でほぼ出来てます。
⑥3回目の与件文読み 2分
解答に使用していないポイントがないかどうか漏れのチェックのため、さっと読む。
⑦解答骨子と全体のバランスをチェックする 2分
⑧満点狙い問題の推敲 5分
抜出系など確実に取るべき問題については字数を合わせながら緻密な答案を作成する。
⑨解答用紙への記入 35分
⑴先ほど作った緻密な解答、⑵骨子を使いつつ調整した解答、⑶部分点狙いの問題のラフな解答
の順で書いていく。
⑩誤字脱字をチェックする。5分
という手順でした。
(項目ごとの時間はあくまで目安で、実際には、30分間で骨子まで作って、10~15分で答案の案まで作って、35~40分で書き上げるイメージでした)
約束ごとの多い、緻密に作りこみすぎた手順(実はもっと細かい決め事もありました)ですので、いつも80分ギリギリでしたが、handys97には、この手順が安定的な答案を約束してくれました。
ただ、与件文・設問文の長さ等により時間が足りない時は、当然一部省略したり、ケースバイケースで対応することになります。
あくまで一点でも多くとるための手法に過ぎないので、臨機応変な対応力も、この試験のツボの一つです。
今さら、真似をして手順を根本から変えると、却って有害(今まで積み上げてきた手順が狂うリスクがあります)なので、下記のポイントを押さえていただければ、お役に立つかもしれません。
ポイントは、⑴キチンと現状分析をすること、⑵出題者のコンサルティング方針に沿って全体観をつかむこと、⑶解答骨子をキチンと作ること、⑷メリハリをつけること、⑸部分点狙いの問題もできる限り幹の部分を外さないようにかくこと、そして、試験なんで、なんといっても、⑹「どうやったら1点でも多く稼げるか?」かを粘り強く考えること、
です。
最後に答案を書けないと元も子もないのて、「40分経ったらプロセスが廻らなくても書き始めるかを見極める」とデッドラインを決めてました。
本番は、ビックリ問題や揺さぶり問題がでるので、手順通りにできないことも十分想定できます。
でも、手順を固めて事例数をこなしておけば、臨機応変に対応できます。
平成26年の本番の時にも、事例Ⅱのデシル分析が面倒だったのですが、最後の今後の新商品開発・商品改善の問題を「史学部出身の元社長を利用した歴史めぐりツアー」を5分で書くと骨子づくりの時点で決めていたので、デシルの時間を多めにとる事が出来ました。
試験まで、あと15日。
1事例でも多く解いて、80分で書く手順をがっちりブラッシュアップして頑張りましょう。
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