平成25年事例2第2問の解説 | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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受験生の皆さん、いまさらですが、事例Ⅰ~Ⅲを解く際に、解答骨子を作って解答してますか?


受験生の方の答案の中に、一貫性のない答案や文頭と文末の整合性が合わない答案を見ることが多いです。


こういったことは、答案用紙に記入する前に、キチンとした方向性を固めないまま書き始めると、往々に発生するパターンです。


特に、試験中のような通常の精神状態でないときに、思いついたまま書き始めると、こんなことになったりします。


また、事例問題はコンサルティングですので、問題間に関連性があります。。


約5問ある設問は、例えば、第1問で抽出した強みを活かして第4問の課題を解決したり、第5問で書くことがうまく浮かばないときに、第2問の答えを使う事が出来たり、お互いに絡み合って事例企業の解決策になってます。


そして、出題者はそういった解答プロセスを望んでます。


決して、なんの前触れもない想像での解決策なんて、想定してません。


答案用紙に落とす前に、一呼吸入れて、考えましょう。



さて、今回は平成25年の事例Ⅱ第2問についてお話しします。


第2問は、さつま揚げのパッケージデザインを考えさせるB社問題です。

試験問題でなければ、とっても楽しいんですけどね。


書き出しは、「なすべき工夫~」で書き始めようと思ったんですが、字数が厳しいので、心の中での書き出しにしておきます。80字なので論点二つ。(「パッケージ」と「シール」でしょうか?)。


内容は、「地域ブランドの価値を高め、かつ原材料の農作物の質の高さを訴求する」パッケージなので、宣伝素材は、「旬の野菜」「生産者の顔」「生産地域の表示」


パッケージは、やっぱり旬の野菜でしょうか?


デザインの変更は容易という事なので、月替わりで旬の野菜のイラストか写真を掲載して、「季節が香る、X市の旬の野菜シリーズ」とかのコピーを掲載するのが活用法ではないでしょうか?

やはり、この商品の一番のウリは、これですもんね。


また、シールについては、「生産者の顔写真」を掲載して「私がつくりました!」とか書いたり、「○○地区○○農場さんの旬の野菜使用!」とか書いたりするのが定番のような気がします。」


ただ、「キャッチコピーを書く」なんてことは、与件に一言も書いていないので、答案にはシンプルに、宣伝素材(「旬の野菜」「生産者の顔」「生産地域の表示」)のみ書いておきます。



パッケージデザインを旬の農作物とし毎月変更すると共に、生産地であるX市地域名や契約農家の顔写真・氏名等を印刷したシールを貼り、地域ブランド化を促進することである。」


この問題は、アイデアを発送させる問題なので、解答が割れそうですね。

それでは、次回は事例第3問についてお話しします。


試験まであと37日。


頑張っていきましょう。


ということで、たどり着いた答案は、


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