平成25年事例1第4問の解説 | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。



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「ほぼ全科目合格!あなたを合格に押し上げたい中小企業診断士」のhandys97です。


9月になって、少し、肌寒くなってきました。

handys97も今日から長袖のシャツです。


受験生の皆さんも風邪だけはひかないようにしてください。


どんなに腕をあげて行っても、当日風邪をひいたら、すべて水のアワです。


handys97も昨年の受験前は2週間ぐらい前から、睡眠・食べ物・飲み物等神経質なくらい気を付けてました。


夜10時には寝て、生ものは食べないで、冷たいものも飲まなかったんです。


でも、試験前日に買った自販機の缶コーヒーが3か月も前に賞味期限切れ!


当日は腹痛モードで臨まざるを得ませんでした。


落ちたら、受験費用も含めて業者さんに賠償請求するつもりでしたが、合格したことに免じて、許してあげました。


なんてことだって起こるんです。


あと1か月半はご用心、ご用心。


さて、今回は、第4問についてお話しします。

4問はICT業者に作らせた顧客データベースが新商品開発に活用されていない要因を類推させる問題です。


(類推というよりも、ほとんど想像に近いですが•••)


「活用されていない理由」でなく、「そうした状況が生じる理由」と書かれているところがミソだと思います。


「A社特有の事だけでなく、A社以外が原因で生ずる事も書け」という意味とhandys97は受け取りました。


まず、A社社長の悩みは社内に新商品開発の風土がない事ですよね。


新商品開発は、見る限りX社と共同開発した骨・関節サポートサプリだけです。


とすると、ICT業者がデータベースを作ってもDM等に使うだけで、新しい顧客ニーズを掴んで「売れる新商品を作ろう」なんて意識自体が社内にないのかもしれません。


社長が思っていても、社内にその体制が整っていないのかもしれません。


また、A社に起因しない要因を探すと、委託先はICT「専門」業者です。わざわざ「専門」と書いてあるのが気になります。


すなわち、業者はサプリとか通販の業界の事を知らないんです。


そんなとこに作らせたデータベースなんで、そもそも住所録程度のレベルで、新商品開発のための顧客ニーズ等も収集するスタイルになっていない可能性があります。


そう言った事から、類推(想像)して、たどり着いた答案は

「理由は、①社内に顧客データベースを新商品開発に活用する体制・文化が整っていない為、②委託先がICT専門にて内容が新たな顧客ニーズを収集するものにならなかった為。」


この問題は、色々解答が割れそうですね。、「そうした状況が生じる理由」なんで、この答案もありとは思いますが、満点の自信はありません。


半分取れれば御の字の問題です。


それでは、40日

がんばって


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