事例Ⅰはどんな試験? | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。




{C33F9A02-A6F6-47C3-ABA0-0E6B2BC03AD8:01}

「ほぼ全科目合格!あなたを合格に押し上げたい中小企業診断士」
のhandys97です。

今回は、事例Ⅰについてお話しします。

事例Ⅰは組織人事の事例です。

毎年出題スタイルは変ってますが、
事例Ⅰにおいて、
「組織文化・組織構造を整えて改善する。」
という根幹は一貫しています。

組織構造か組織文化が今の外部環境・戦略とマッチしなくなってる会社を人事制度・教育・組織の変更等の打ち手で改善するんです。

事例Ⅰの特徴は、与件文が抽象的だったり、イベントの時系列をワザとバラバラに組み込んであったりするので、SWOT分析とイベントの並べ直し、組織図を整理したりしての対応が必要です。

与件文の中にハッキリと解答になる要素が少なく、いろんな受験機関の過去の模範答案を見ても、与件文中の語彙で解答しているケースは非常に少ないのです。

ですから、与件文・設問文から連想できる知識を想起する想起力、たとえば、「社員のモラール維持・向上」ときたら、「その衛生要因・動機付け要因を刺激する具体的方策」を瞬時に思い出せるようになることが、大切です。

設問の半分は、与件に引っ掛かる人事組織の1次知識を一生懸命埋め込んで具体的な解答にする問題。
だめなら、お客さんの気持ちに寄り添って役に立ちそうなことを書きます。

答が絞り切れる問題と難問の差が激しく、油断していると実力者でもD(足切り)答案にすぐなってしまいます。

一番大切なのは、与件の情報だけで取れる問題を絶対に落とさないこと。

高得点は狙わない。落ち着いて、取れる点を確実に。

次回は事例Ⅱの特徴についてお話しします。

2次試験まであと72日!
頑張って!




↑「にほんブログ村」あなたの一押し、私のモチベーション  m(_ _)m