もう1月も後半ですが...
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します

今日も風が冷たいですね!
一年を通して一番寒い月は1月だそうですよ(。>0<。)
今日は安全な浴室についてお話したいと思います

「安全な」と聞くとバリアフリーを思い浮かべる方が多いでしょうか。
手すりがあり、必要な寸法が確保できてあり、手の届く範囲に必要なものがあり、段差がない、
という感じでしょうか。
これらもとっても大事な要素ですね。
機能的な要素と同じくらい大事な、目に見えない要素があります。
それは「温度差」です。
「ヒートショック」という言葉をご存じの方も多いかと思います。
寒いところから暖かいところへ、暖かいところから寒いところへ移動するなど、
急激な温度変化により血圧が急変し、脳卒中などを引き起こす危険があるというものです。
実際に要介護となった主な原因として脳血管疾患(脳卒中)が上位に挙げられます。
下の表ではピンクの部分ですね。(※厚生労働省 H25年調査より抜粋)

女性のグラフでは骨折・転倒が多いのも気になります。
床に物を置かない、滑りにくい床にリフォームする等の対策も有効ですね。
在来の浴室はタイル貼りが多く、
冬場はどうしても浴室全体が寒くなってしまいます。
また、ユニットバスでも寒い場合は断熱材でユニット全体を覆えば大分変わってきます。
浴室暖房機で温めてから入る方も多いでしょうか。
電気代をかけずに浴室が暖かくなればもっと良いですね。
安全なお風呂というのは機能的な事だけではないのだなー
と少しでも思ってもらえたら幸いです。
安全は目には見えませんが、
できる対策はして損はないです。
皆様、ほっとできる快適なバスタイムを過ごしてくださいね。

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