■午前中
・絶食のため、朝は何も食べれず。無性にバナナが食べたくなって困るw
・血圧は相変わらず少し高めに推移・・・
・主治医の先生が点滴などをつなぐ管を入れる。
結構針がぶっとくて痛かった
・12時から絶飲絶食開始。今度は無性にポカリが飲みたくなって困るw
■14時30分
手術衣に着替え、尿管が入れられました。
尿管挿入は痛いって話を聞いたことがあったけど、特に痛みは感じず
■15時
ストレッチャーに乗って手術室へ。
手術室へ向かう私の頭の中では、ドラマ医龍のオペシーンで使われている曲が流れていて
自分でも『医龍だ医龍だ!』とかアホな事を考えていました。
緊張感ゼロ
w
手術室に入る前に一旦、待機部屋?みたいな所でしばらく待機させられました。
何故かその部屋では音楽がかかっていて、
ちょうどYUIのチェリーが流れていました
こ〜い〜しちゃったんだ たぶん 気づいてな〜いでしょ〜♫
オペ前に聞く曲が恋愛ソングって・・・笑
■15時15分頃〜
オペ室入り。
手術台に自力で登った後、麻酔開始。
お腹の大きな妊婦さんにこんな事言うのは申し訳ないけど、ぐーっと背中丸めてもらえますか?
と言われて頑張って丸まりました。
麻酔医の先生に、
こことここに今から痛み止めの注射しますねーと言われた後、
チクっと鈍い痛みが。
結構痛いってきいてたけど、それほど痛くはなかったです
その後、硬膜外麻酔と下半身麻酔がされたけど、
その麻酔を入れる時は全く痛みなしでした
そしてついにオペ開始。
お腹の切り方は、横か縦、好きな方を選んで下さい、と言われていたので、
ケロイドになりにくいと言われた横切りでお願いしました。
・・・切腹ですね
笑
そしてついに、待ちに待った、待ち焦がれたその瞬間が訪れます。
■15時43分
産声を聞いた時、自然と涙が溢れ出ました。
妊娠発覚時からずーっとリスクの話をされ続けていて、
ずーっと不安を抱えて過ごした9か月の妊婦生活がこの瞬間に終了し、
元気にギャーギャー泣いている長男の声を聞いて安心したのだと思います。
オペ室にいた先生や看護師の皆さん方が揃っておめでとうの言葉をかけてくれて、
本当に嬉しかった
■15時44分
次男がお腹から取り出された瞬間、
お腹がフワッと軽くなりました。
あの感覚、なんか忘れられない
その後、小児科の先生が私の両脇に双子を連れてきて下さり、
記念撮影をしました
さて、ここまでは何の痛みもなかったのですが、
その後、傷を縫合している間、
お腹をグイグイ押される?引っ張られる?ような感じがして、
それが何かよくわからないけど凄く痛くて、
とうとう吐き気が・・・
歪んだ私の顔に気づいた美人麻酔医の先生が
『気持ち悪いですか?』
と声をかけてくれ、
『は、はい。。吐きそうです。。』
と申告したら、
『今から吐き気止めのお薬入れますね(^ ^)』
とすぐに対応してくれました。
吐き気止めを投与されて吐き気が収まった後、
執刀医の先生と主治医の先生が
主治医『先生、明日からローマですよね?』
執刀医『そう。なんでわざわざローマで学会なんかやるんだろ』
なんて話をしながら、
カチャカチャと器具を動かして私のお腹を縫っている所までは記憶があるのですが、
その後眠ってしまって、気づいたら手術は終わっていました。
その後は麻酔のせいか、とにかくもう眠くて眠くて、
病室で待ち構えていた家族と会話する事もままならず、
娘の呼びかけにもあまり反応できず、
ただひたすら寝ていた私です。
つづく
