5月30日、学総初日。
3年間の集大成、そして3年最後の試合。

長男所属の野球部は県大会出場を目指してほぼ週7で活動してきました。
親も3年間、子供と一緒に青春を謳歌し、全身全霊で応援してきた3年間でしたI

結果は延長戦にもつれ込み、まさかの展開になりましたが、
皆が尊敬する大好きな監督、素晴らしいチームメイト、仲良しの保護者に恵まれてこの日を迎えられたことに感謝の気持ちで一杯です。

野球経験ゼロの初心者だった長男をレギュラーになるまで
育ててもらい、サード5番の背番号で最後まで試合に出してもらったこと、ありがたい気持ちで一杯です。

全員で息ができなくなる程、監督と泥だらけで泣きじゃくり
心配だったけれど、帰宅した長男はもう気持ちがすっきりと
リセットしていて、「やれることはやったし、悔いはない」
「監督に言われてた、”前にでる”という課題もちゃんとできた」
打席の不振については「皆が絶対に勝つという気持ちが強すぎて
全員が力みすぎていつものようにうてなかった。」とも分析していました。

もう背番号を縫いつけるのも最後😭
泥だらけの試合用のユニフォームを洗うのも最後😭
ドカ弁作りも終わり?寂しいかもー😭

パパは、「いいもの見せてくれて、いい思いをさせてもらって
ありがとう!」と息子に感謝を述べてドロドロのuniformを
真っ白になるまでお洗濯😭

この日のために孫の最後のプレーをみたいと、仙台のジジババも
応援しにきてくれました☆ 皆に気にかけてもらい幸せ者です❤