娘の書き初めが学校代表で県展に出展されたので、
おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に皆で見に行ってきました
お兄ちゃんも5年の時に出展させてもらったので、兄に負けたく
ない妹にとっては、兄よりひとついい賞をもらう絶好のチャンス
だったのですが。。。結果は同じ・・・で今回はおあいことなりました
出るだけでもすごい事だと思うのですが、練習よりもヘタになっていて
バランスが悪い作品が出展されてたので、指導していたおばあちゃんに
はちょっとショックだったみたいです
この県展は学校によって、賞が集中していて、熱心な指導者がいるか
いないかの差が露見する結果になっています。
我が子が通う小学校でも、学級代表になった子は2度ほど放課後
集まって特訓をうけるのですが、習字の先生に教わるわけでもなく、
学年の先生がこうして、ああしてという感じで指導するみたいなので、
混乱してしまうみたいです。
私は全く習字ができないので、おばあちゃんにまかせっきりなのですが、
学校は、名前のお手本をパソコンで打ち出したものを渡すだけらしく、
これでは、うまくなれないわ。。。といつもがっかりしています。
けれど、先生の助言もいらない程完璧にしておけばぶれがなくなるのでしょう。
我が子も書き初めの時しか練習しないので、やはり練習不足が露見する
結果になるのでしょう。
(私から言えば、我が子がこんなに上手に書けるなんて奇跡だ~!
と思うのですが。。。)
来年は目指せ金賞らいしいです
(あっ、その前に選ばれなきゃいけませんね)
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