虹の始まる場所を探したんだよ


余った光をもらいにいったよ


光ってないとね、誰も僕を見ないんだよ


わかったふりでもいいから。


あの火の鳥を僕は探したんだよ


余った羽をもらいにいったよ


でもね僕にはどれも大きすぎて


求める意味は小さすぎて



光って消えるただそれだけと知りながら


光る僕はきれいでしょう?


濁って見えた明日が晴れるそのわけは


もう誰にも聞かないから。



RADWIMPS/螢



昨日に夢を託せば後悔で


明日に夢を託せば希望で


でも今日の僕に夢を託して


なにに、なるの、だから。


うずくまって、閉じこもって、明日をまっていたんだよ


だけどなんで、明日になって、見れば今日がまた始まるの。


未来のために今があると、言われても僕は信じないよ


だって今のこの僕が、昨日の僕の未来。


今にあまんずることなかれと、言われても僕は笑えないよ


だって今のこの僕が、誰かの夢みる未来。


叶えたい夢ばかり数えて、叶わない夢は泣きながらきっとどこかへ



僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね


僕はきっと今だれかの夢の上に立っている



息を吸って、そして吐いて、それだけじゃ喜べなくなって


欲しくなって、あれも、これも、あの人のも、だけど、だけど


僕にあって、君に無くて、君にあって、僕にないものがあるから


僕は君を、君は僕を、好きになれたんでしょう


叶えた夢の数を数えよう。叶わない夢は誰かがきっとどこかへ。



僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で、


誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で。


誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれてる


僕もきっと、だれかにとっての夢を叶えている。




RADWIMPS/夢番地