冒頭から?へ?
と思うかもしれませんが、Oxford+ Cambridgeを合わせて、
Oxbridge(オックスブリッジ、オにアクセント)と言います。
最近レギュラーのラジオ番組で、Cambridgeを特集したもので、
急に懐かしくなって、(Oxford留学時代の話も書くとも言っていましたし)
本日は、オックスフォード+ケンブリッジならではの単語をご紹介!
What’s the use?
なんの役に立つ?
と思われるかもしれませんが、
都市を訪れた時や、
全世界にちらばる卒業生と話す時、盛り上がること間違いなし?!
番組でも取り上げましたが、
学生生活で恋しい (=miss)ことの一つに、
“punting“ がありますね。
なんだなんだ?
ヒント: rowing machine
そう、(パント)舟をこぐこと。
※余談ですが、イギリスのジムには大抵 rowing machineがあります。
私の親友も家に一台あったくらい、メジャーなもの。
年に一度の
ヘンリーオンテムズで、毎年開催!
オックスフォードとケンブリッジの激アツボートレース
が世界的に有名ですね。
これに向けて日々猛練習をしつつ、学業も両立する。
そう、パンティング部は花形クラブで
所属する方々は、女子男子問わずスター的存在、ザ・体育会系です。
モチロン、私は無関係でしたが。
と、まずは基本的なことを押さえておきましょう。
12世紀に創立された英語圏では最古のオックスフォード大学。
ケンブリッジ大も続いて第二位の伝統を誇ります。
足を踏み入れると、
古いものをよし、大事にするイギリスの中でも、さらに歴史が止まったような町。
大学が中心、大学と主に生きている街、大学都市です。
だから、街の中に大学がある街と、訳が違います。
(母校を再訪した時、めちゃくちゃ雨模様で、、、でもなぜかしっくりする?!)左は大学の宝、ボドリアンライブラリー。
オックスブリッジは、共通点が多く、
ロンドンから距離、90分くらいなのも似ているかな。
オックスフォードにはOxford Tube (バス)で、
ロンドンのパディントン駅からも出ています。
(ケンブリッジの方が、確かキャンパス内に大きな湖があり白鳥に出会った記憶があります。)
ちょっと知られている入門編トリビアですが、
両大学の学生は、
学部とカレッジの両方に所属します。
ここでいうカレッジは、学寮の意味。
学業、学部以外の寮や食事など含む生活全般をサポートしてくれるのが、カレッジ。
学部とカレッジ、それぞれにTutorがつくシステム。
Oxbridgeでのカレッジは、
例えばオックスフォードでいうと、
有名どころでハリポタ撮影で有名なChrist Churchや、
New College、Merton Collegeなどは、公開DAYには観光客にも大人気。
神学部の学生しか受け入れないところ
女子しかうけいれないところ、というところもあり、
「カラー」「特色」があります。
私も(大学院に合格した時)確か第3希望まで希望を書いて出した記憶があります。
↑私のカレッジ。Teddy Hall
↓マイデパートメント(学部)
うわっ、古い・・・・元私の学寮です & ルームメイト。
では、この意味、予想してください!
(noun) matriculation
(verb) matriculate
これ、ネイティブのイギリス人もわからない言葉。
なんでこんなビッグワード使うんだ?!と彼もいっていたけど、
正解は、入学!
Admissionと同意です。
オックスフォードではこっちを主に使う(笑)
お次!これはハリポタファンならわかるかな?
MCR = Middle Common Room カレッジの社交/休憩室。 postgraduate 院生レベル
JCR = Junior Common Room 同様 undergraduate 学生レベル
わかりやすく言えば、学生の溜まり場です。
待ち合わせしたり、軽く勉強や読書をしたり、カレッジのカジュアルなイベントを行ったりする便利な場所。
あとは、食事。
学生は寮にある共用キッチンを使って自炊することが多いのですが、
食費も自動的に学費の一部として組み込まれていて、
(求めてもないのに)ミールクーポンがついてきます(苦笑)。
毎週一度、カレッジで行われる Formal Hall
というディナー会。
カラスのような真っ黒なガウンを被り[=正装]、カレッジの食堂で、
自分がバイキング形式でチョイスした食事をいただきます。
(ごめんなさい、私のようにガウンを購入しなかった学生もいて、
使い回ししていたこと、今更告白!)
これ以上は言いません、ハリポタのワンシーンをご想像いただければ。
卒業式、衣装はさらにエスカレート?!し、衣装は当然レンタルですが、
Master of Artsは赤
Master of Science は青
というように、スカーフ?のようなものを身にまといます。
あの由緒ある大聖堂シェルドニアンシアターにて、光栄すぎてさすがに鳥肌がたちました。
セレモニーも一部だけラテン語で、それがわかる学生もいます。
私のクラスメイトで、モルモンで13ヶ国語を喋るアメリカ人がいたことも、思い出しました。
では、最後にエンタメ編。
College Bop
プロムはよく知られていますが、ミラーボール的なものもあったかな、
あぁぁ、、、cheesy(安っぽい・・・)なディスコですね。
お酒をのみながら、踊りまくる。
これも、今となれば、愉快な思い出です。 lol
〆め、これなんだ?!知っているかも
Pub Crawl
はい、パブツアー、パブはしごがよくあります。大学・イギリスあるある、でした。
最後に:
オックスブリッジは、イギリス人にとっても誇り、夢です。
世界中に散らばるAlumni 同窓生がいて、
ネットワークは今も拡充し、絆も強いまま。
日本にも事務局もあり、イベントやレクチャーも行っています。
今でも私もカレッジからも大学からも国際郵便でレターをもらうし、メールも来ます。
オックスブリッジ卒業生は有識者・政治家はもちろんですが、コメディアンや俳優も多くいますよね。
モンティパイソンから、Mr.ビーンまで。 ラブコメ界の王様 Hugh Grant もココ。
あの代表的なスケッチ(コント)の数々、シュールでブラックなhumourは、超インテリ集団から生まれたのです。
人を笑わせる能力・センスは、頭の良さにも関係あり!
ということで、長くなりましたが、
またこういうテーマしばりで、英語を紹介してみたいと思います!













