弊社が現在担当中のTokyo FMのラジオ番組

「コスモ アースコンシャスアクト 未来のタカラモノ」。


この番組は月曜から金曜までの毎日、1回3分という短い時間の中で、世界中の地域に暮らす日本人の方々にその地域に住んで見つけた“未来へ残したいタカラモノ”を紹介していただく番組。海外に暮らしてみて感じるリアルな #文化 #芸術 #自然 #SDGS  を様々な切り口でご紹介しています。レポーターは、ハンサムウーマンをはじめ、弊社が長年培ってきた強みである海外ネットワークによってご縁をいただいている皆さまです。

 

バリの回では、バナナの葉でくるまれた伝統的なローカルフードの紹介にあわせ、2019年にレジ袋が全面廃止になったけれど、想いの他エコバッグの習慣が定着しているというお話が印象的でした。

背景には、もともとインドネシアではバナナの葉で食べ物を包むという、昔からのライフスタイルが未だに根付いていることがあるようです。

 

それを聞いたとき、日本の「風呂敷」という伝統的な包むツールの存在を思い出しました。「風呂敷」・・・そういえばお中元お歳暮の時くらいしか登場しませんが、確かになんでも母や祖母は包んでいたかも? 環境問題への取り組みとして、まず昔のライフスタイルに戻っていくことも簡単にできる第一歩のようにも感じます。各国の古き良き伝統や文化に触れながら、日本との違いはもちろん様々ありますが、このようにふと親近感を覚えるシーンや新しい発見があります。


こんなにも長期戦になるとは想定外だったコロナウイルスの影響により、予定していた日本へのご帰国がかなわない海外在住の皆さんの声を、このラジオ番組で聴けて嬉しかった!といった、ご家族やご友人の喜びのメッセージを、レポーターの皆様からシェアしていただけるのは、何よりも達成感があります。また「声を聴ける」というラジオならではの温かみが、海外在住の方々のさらなるご縁に繋がっているように感じています。


まだまだしばらく海外への渡航は難しそうですが、この番組を通して、地球にも自分にもやさしい暮らしを選ぶヒントになったり、今後の行ってみたい国への想いを巡らせたりする機会になれば嬉しいです。