手話 【OFFICE 花井盛彦 】

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HANAIプロダクション、人気プロ手話講師 花井盛彦氏(ネイティブサイナー)のOFFICEブログスタッフからの発信です
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今日の【NA】初級クラスは、指さし、NMMです。

  • 行く、首振り+残念そうな表情 → 行きたかった
  • 行く、頷き大きく1回+口を引く → 行きます(行かせていただきます)
  • 行く、頷きを軽く3回くらい → 行く、行く、行く(軽い感じ)

表情だけではなく、リズム動かし方感情重要度もわかります。

  • 言われた、頷き、行く → 言われたから行く
  • 言う、否定の首振り、言われた、言われた場所を指さす → 私が言った訳じゃなくて、あの人に言われた

指さしは、どんな時にも大切ですが、

言ってない、あの人が言った

と、登場人物が増えると特に指さしは必須になりますね。

 

聴者は指さしを使ってない人が多い傾向にあります。

使わないとわかりづらいし、ズレも起こりやすい。

指さしの使い方によって意味が変わるので、今日も徹底的に勉強しました。

指さしは会話には必須です。身につけましょう。

 

 

指さしやNMMは、「時」「でも」「だから」等を担います。

 

これらの単語は、ろう者と比べて聴者は沢山使ってますよね。

 

ろう者からの視点で言うと、無駄が多すぎるし、見ていて違和感を感じ不快に思うこともあるそうです。

 

日本語をそのまま手話にすると、伝わりにくいものは、たくさんありますよね。

 

例えば「また言ってる」は「またねー」の「また」ではなくて、「繰り返し」。

 

相手に伝わる事を意識したレッスンをしていきました。

 

花井講師のレッスンには、第一言語が日本手話のろう者も多く通っています。

花井講師が教える、奥が深い日本手話は、ろう者も学びたいと大人気です。

 

今日もお疲れ様でした。