333のシンクロニシティが現れるのは「高次元につながっているよ、今歩んでいる道で大丈夫なんだよ」という宇宙からのお墨付きのようなものとリコネクションの先生から伺った。また、リコネクションをした後に感じたのは「どっしりとした安心感」だ。不安が消えていく。 宇宙に意志があり、それとシンクロしているのだとすれば、あらゆる人種、ジェンダー、信条、差別を超えた人類の協調と自然環境との調和の方向に向かっているということかもしれない。

 

 さて、2017年に、弊社のはちみつ販売の支援をして下さっている方から、リビエラ南青山でマルシェがあるので、その期間弊社のはちみつを売りたいというお話があった。そのレストランのチラシは、以前からよく見かけていた。でも行ったことはなかったので、よく調べてみると住所がなんと南青山3-3-3だった。

 

 次にネットではちみつの販売を開始するつもりで、通いの講座を取ってみた。隣に座った方の店舗ページと比較して、お互いに学ぶスタイルだ。私の隣にはそば屋の方が座った。無農薬、無化学肥料のそばを販売していた。家に帰ってからそのお店のページを良く見ると、生そば12人前、液体つゆ付、そば茶付、賞味期限1年くらいというのが送料込みで1800円台だったので、思わず買ってしまった。あり得ない価格だ。受け取ってみると、管理番号が全て333になっていた(写真)。はちみつ関係の方々におすそ分けした。

こうして2017年は333が周りにすこしずつ現れてくる年になったと思う。そして2018年はそこからぐんと加速した。