【嘘つき、謝れ、償え、大法螺、】

タイトル変更しました(06/02)



前に書いたように

民事裁判は訴えを起こした人が原告と呼ばれ、訴えを起こされた人は被告と呼ばれる


原告、被告は、AさんBさんと同じ。

ただの名称に過ぎない。



訴状が届いたことのある人になら分かると思う。大抵はその内容に愕然とするはず、


対する被告側からの反論内容にも同じ。



Aさんは「事実はこの通りです」と裁判所に訴えを起こし、


訴状が届いたBさんは「訴状の内容は事実ではありません。事実はこの通りです」と反論する。


裁判になるくらいだから、原告であるAさんと被告であるBさんとの間で、事件の認識が大きく違うのは当たり前のこと。


前後の文脈を切り取り、自己に都合のいいように事象の一部分のみを取り上げて、互いに事実を歪曲し合うことが多いのも民事裁判の常。



審判においても、裁判官が常に正しい判決をすることが前提ではなく、最初から裁判官は間違った判決をすることがある、ということが前提になっていて、


裁判官が常に正しい判決をするという前提であれば裁判官3人の合議は必要はなく控訴や上告、上級審も必要がないという事になるから。




今この同性愛カテゴリ内で見せられているのは裁判を起こした側、Aさんだけの一方的な主張にすぎない。



Aさんの一方的な主張をブログに上げ、


次の被害者を出さないためにを免罪符に、当時の状況を何も知り得もしない無関係な者たちが、その場にでも居たかのように騒ぎ立て、


Aさんだけの一方的な主張を、まるで全てが真実であるかのように公然の場で吹聴している。




嘘つき、謝れ、償え、大法螺、




彼女がブログから消えた理由をまるでそれを認めたかのような言い方で侮辱し、彼女が消えたあとにもまだそれは続いている。


裁判をよく知らない一部の読者たちがそれらのブログを読めば、真実かも知れない、真実に違いないと思い込むのも当然のこと。



当たり前だと言い始めた

恐ろしく酷いものでした

私はいつも恐縮してしまい

自分を許すことが出来ません

幾晩もありました。

顔色を伺うようになっていきました

思うようになっていきました

脅してきたこともありました

私に詰め寄るようになりました

買わされました

血の気が引き倒れそうになりました

出来ないはずです

話をしてきました

違和感を感じました

覚えています

本当に恐ろしい女です

震えが止まりません

提案してきた

作成させようとしました



何より私が驚いたのは、

洗脳を受けたエリート達の心境を自分に置き換えることで、多くの死者を出した宗教団体の凶悪事件を思わせるような巧みな言い回し



裁判所では通用しない、ブログにしては本当によく出来た原告側の準備書面。


一体彼女を何者に仕立て上げたいのか、



彼女のブログから「原因」を見つけ出して、「理由づけ」をし、それを理由に自分たちのしていることを正当化しているように私には見える



読者のコメントに対しても、家族ぐるみの詐欺家族だとあるが、彼女も彼女の家族も刑事裁判で詐欺罪と判決が下されたのか、


また別のところで、自己責任ではないかとコメントしていた読者は馬鹿にしている訳でも、誹謗中傷でもなく意見批評。決してセカンドレイプなどではない。




マインドコントロールされているとするならば一部の読者と原告のAさん本人、


またモラルハラスメントが倫理や道徳に反したいじめや嫌がらせと定義するのであれば、正に今ここで行われていることだと私には思える



これ以上この場所で一方的な主張が真実であるかのように吹聴したいのであれば、Bさんの主張も同等に扱い、発言を裏付ける証拠も全てブログで開示すべき。


それが出来ないならば法廷で争うべきだと思う。



民事裁判は和解することも多く、怒りがどちらにも残るのはよくあること。



ブログ場ではない原告側だけの井戸端会議なら、昔のオンナたちが酒場に集まり、私の悪口をイタズラに言ってるのと何ら変わりない。


大いに結構じゃないかと思う。




裁判とは関係なく付言するなら

一度は愛した女だろう。歴代のお相手が揃いも揃って、少しくらいカッコつけられないものかと思う。





以上。





以上?パック





そろそろミハエルさんへのラブレターのつづき書かせてくださいってはなし。


※気分が悪いのでのちにタイトル変えます


以上みたい。おばけ