ある刑事二人が犯人を追い詰めた。
が、しかし、あと一歩のところで気づかれてしまい銃撃戦となっていた

刑事A「B、このままじゃ埒が明かない。せっかく長年捜査を続けてきた犯人を、ここでみすみす見逃す手はない。なんとかして犯人を捕まえるぞ。」

刑事B「A先輩、しかしこの状況を打開する策がありません。このままでは逃げられてしまいます。なにか手は無いのでしょうか?」

刑事A「よし、ここはもう俺が突貫する。それしか方法は、打開策はそれしかない。1.2の3で俺が飛び出すから、その隙にBは犯人を捕まえるんだ。」

刑事B「そんなことをしたら危険です!そんな危険な役目を先輩にさせるわけにはいきません。僕が囮になるので、A先輩がその隙に」

刑事A「ばかやろう!こういう役目は年功序列で年上がやるもんなんだ。まだ粋も甘いも知らないひよっこがそんな危険な役目を全うできるわけがない。」

刑事B「A先輩・・・」

刑事A「しかしな、Bよ。俺はこんなところで死ぬつもりはない。二人とも無事に犯人を捕まえるぞ。そしたら酒でも飲みに行こう。うまいカツオを出す店を知ってるんだ。」

刑事B「そんなA先輩。映画でこれから死ぬ用な役のセリフみたいなこと言わないでください。」

刑事A「まぁとりあえず心配するな。俺はこういう死線をなんども越えてるんだ。良いじゃないか、カツオだけにツナ渡りってな!」


刑事Aは駆け出した


刑事B「先輩!ツナはマグロです・・・」

銃声が響いた。






後悔はしてる。