大衆演劇・値上げの余波2 | BOOのなみはや国風土記

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 京橋も値上げしてから苦戦してるみたいや。今月は100枚は超えたみたいやが。たかが100円と侮るなかれやな。

 各劇場の値上げにはわけがある。去年の9月からJASRACに著作権料払うようになったからやと思う。結構な負担金額見たいや。客席数で値段が上がるものやから、大きい所は皆値上げしてる。その点オーエスと梅南座は値段をあげていない。本当に頭の下がる思いや。日本一低料金で見れる劇場の二つや。

 京橋で1万人動員しようと思ったら大入りは単純計算で170枚いる。しかしここは売り上げ換算。大会、ゲストなぞで料金上がるとそのまま大入りが増える。実際この劇場で1万人動員できる劇団は数える程やろう。若丸なんか行った日にゃ、土日の昼の部はほぼ満席。平日の夜の部すら300人くらい入れ寄る。実観客動員で都若丸と大川良太郎がずぬけているのが分かる。トップクラスの任意劇団と言っても明確な差があるわ。

 500人入る劇場で客席に50人てどれだけ淋しいか。大きい箱の宿命や。カッコつけるには、最低でも10劇団くらいは実人数で1万人超える動員力が欲しい所や。

ほんじゃ