サーカス団がえら変わり。知らん間にキグレサーカスが潰れてた。矢野サーカスも潰れてだいぶ立つ。今は木下サーカス、ポップサーカス、ハッピードリームサーカスのみ。あとは小さい大道芸クラスのサーカスしかない。
サーカスも大衆演劇と同じで、2か月ごとに公演先が変わる。昔ドラマで松坂慶子がキグレサーカスの団員となり(たしか賄い婦)、プレハブ小屋での生活を描いていた。柴俊夫と恋仲になったかどうかの話やったな。あれでサーカス団員の生活が垣間見れた。サーカス団についていく子供は天候の繰り返し。それを考えると、根本は旅芸人やな。
で、今のサーカスやが、木下以外は日本人の座員が少なく洋ものばかり。猛獣ショーもない。和物の曲芸もない。20年ほど前、木下大サーカスを見に行ったとき、葛の葉という出し物やっていた。パンフレットには20年ぶりに復活とか書いてたな。足技と力技とバランス技の産み合わせた凄い芸や。台に一人、足で襖を支える。その襖にもう一人が乗り、襖をあけて移動したりするんや。確か大阪和泉の信太の狐の伝説を芸にした技。今はホームページ見たがやってない見たいや。あれは凄かったんや。ああいったわものもできるのが木下の強みやな。また見て見たいものや。ポップサーカスは、昔テレビで中国人の座員が出ていたんで知ったが、あれはあれで凄いもんやった。見てい観たいもんやが、大阪での公演が少ないのが難点や。
ほんじゃ