本当の自分を、大切にしたいあなたへ。

ナミチです。
アロマルームhandrop.を運営しています。



東京は昨日、雪が降って
今朝は雲ひとつない快晴!
気持ち良かったールンルン


目が覚めた時に
また、あの感覚がありました。

自分が寝てた場所以外が
まるでセットのように
入れ替わった感覚。

もう何度目かな。
月に1度?もうちょい頻繁かな。
詳しく書いた日のブログは⇒コチラ☆


リビングのカーテン開けて、
窓からのキラッキラの青空を見て、
あぁ、またひとつ上がったんだなぁと
実感したアップ


…もうすぐだね、宇宙元旦デレデレ

どんなふうに変わっていくのかな。
どんなふうだとしても、

ここからは、お祭り!

私は、そう決めたよウインク

だって多分、
すごくこのタイミングを楽しみにして、
はるばるやって来たんだもん。

見てるだけじゃいられなくて、
生まれかわって、ここに。


根拠になるかわかんないけど、
そう思った体験が
いくつかあるよ。


少し前なんだけどね、
うろこ雲が
風でズンズン流れてきて。

私は今日と同じ部屋の
窓から見上げてた。

雲の1つひとつに
いのちがあるみたいに
みんなが
話しかけてきたんだポーン

この時だ!写真撮ってあった。
昨年12月5日。


「おーい!爆笑
「いいね、地球。ニコニコ
「降りられて良かったね。楽しそう!おねがい
「あとで様子教えてよね、特派員ウインク

特派員?私がっ!ポーン

でも、そうツッコミ入れてすぐに
何だか、すごく
納得してる自分が出てきた。

…あ、そうなのかも知れない。

私、地球に来たかったんだ。
どんな星か、たくさん景色を見て。
味わった、たくさんの感情も。
あとで全部、リポートするんだ。

「以上、地球体験記でしたデレデレ
って。


それに、私、
夢で見たんだ。

自分が死んでしまった後、
UFOに乗って、
どこかの星に還っていくのを滝汗


広ーい円盤の中は
豪華客船のような
立食パーティー会場になってて

最後の晩餐?
地球のあらゆる美食が
並べられてた。

色んな国から、色んな歳の地球人たちが
談笑していた。

お疲れ様!って
讃え合って

これからみんなで、次の星へ
向かうんだってUFOキラキラキラキラ


…あれは、近所のあの人かな?
あれは、小学生だった頃遊んだ、あの人かな?
2人くらい「知人」がいた。

そして、1人、もっと親しい人が、
笑いながら近づいて来た。

私は、心底驚いて
「えっと、えっと…」と
アタマの整理に必死だった。

おそらく、同じ日に死んだわけじゃない。
その人と似てると思ったこともない。
でもまた、次も同じ星に行くんだね。

だんだん、私達は透明になっていく。
言葉もうまく出せない。

でもテレパシーみたいに、うまく
伝わる新システムがあるのか、

「うん、なんかね、
 そういうことみたいだね。」
その人は、言った。


アナウンスが入り、
みんなで、窓から外を眺めた。

きれいな、きれいな地球が
すぐそばに見えて

口々にお別れを言ったり
楽しかったなぁと呟きながら
見つめていた。

まもなく、
高速ワープに入るらしい。

地球をこんなふうに見ることはなくなる。


さぁ、行こうか。
次の星へ。

そこで、目が覚めた。

(お借りした画像です)


最近好きで見ている
YOKOさんのYouTubeチャンネル。

今日はライブ配信があって
地球とつながるワークがあった。

並木良和さんの
チャネリングメッセージの
抜粋なんだけど

私、今生で地球を離れる「かも」
その「かも」が
聞いてたら取れてしまって

だばー!!


母なる地球とか
マザーアースって言うけど

目を閉じて
地球と繋がろうとした時

光るマリア様や
ふかふかのお布団が見えて。
途中からそれは
母にかわっていった。

私は赤ちゃんより
もっと小さくて、
母の腕に抱かれていた。


地球が、このステージが、大好きだ。
もう、半分以上、生きたのかな。

だったらなおさら、
残された時間で

幸せいっぱい感じよう。

大好きなことをして。
ステキな景色をたくさん見て。
大切な人と。

地球ではね、
はじめ見えなかったんだけど、
龍神さま達を、
天使さん達を、
呼ぶこともできたんだよって。

いっぱい、いっぱい
皆で笑い合うことができたよって。

そんな毎日に、する。


ゆる~くのびのび、あなたのままで100点合格
ここを見つけてくださって、ありがとう。

100日ブログの会 35日目