handrop.のスピリチュアルメニューって


1・ある日突然発生する(笑)

2・まずは自分のために生かしてみて

3・他の方に向けても、使えるようになり

4・どんな条件でも出来るところまで高められたあたりで

  価格が決まる

ほとんどが、この流れでした。


過去世セッションは

「自分のしか視れない」とか、

その次は「zoomだとわかりにくい。対面でないと」とか

引っかかりながら拡大してきましたが


ツイン・トリプルの統合を目指す方のために

こんなに役立つなんて

思ってもいなかったです☆



けれど、銀龍さまからこれまでに見せてもらった

わたしの過去世って、

能力的な部分は極端に光属性というか、白魔法側に偏っていて。


龍に乗って人助けに飛んで行ったり

手から出る光を当てると、倒れていた人が元氣になったり

「わたしは、今生もこうやって役立てたいんだ☆」と

これまで安心してひらいて来れた、という意味では良かったのですが


りかこさんにこれまでシェアして頂いていた内容からすると

「能力者って、光をしっかり持っている人は

闇の経験値も大きい」とのことで…

先日のミーティング内でのセッションで

敢えて自分の闇側の過去について、高次元ガイドに聞いてみることにしました。


わたしの中に握りしめている

二番手でいたい。
隠れていたい。
表に出ると、ろくなことがない。
注目されると、恨まれる。

こういった心理は

ツインスターの彼とのことでもリンクしていて、

進化を遅くする要因になっているらしいのです。



そしたらね…、とんでもなかった(笑)

過去世でたくさんの闇の経験があって、

もう懲りごり!!と封印していたのです。


ガイドに『過去世すべてを視る必要はない(きついし、量が膨大だから)。

ライトワークの能力も、まだまだあって

怖い想い、嫌な経験をしたものは一緒くたに封印している』と…(苦笑)



ここまで聞いたら、手をつけないわけにはいきませんよね。


この際!と勇気を出して

封印解除を許可して、

セルフワークで視れるだけ、潜っていってみることにしました。



そのヴィジョンは、さらに、とんでもなかったです(泣)


ひとつのエピソードにつき20~30秒ほどの

高速スライドショーのようなかたちで

いくつもの悲劇的な場面を視ました。


わたしの手から並はずれた魔力が出るから

囚われて張り付けにされて

敵にその魔力を使われたり…そんなのばかり。


「わたしはこの能力を

幸せのためだけに使いたかったのに…」と

見つかったことを悔やみ、悪用されたことを恨んでいる姿や


「こんなことになるなら、

この能力欲しくなかった…」と

自分の境遇そのものを閉じてしまいたいという苦悩を


現在のわたしがキャッチしながら涙が出て、

アタマの中で箱が開いてしまったからか

後頭部がクラクラしました。





見てみて、わかったことは…


わたしは今生、絶対に

幸せになるためにしか、能力を使わない!!

って、強く決めてきているのだということと



自分の能力を出すのが怖かったり、

潜在的に認められない(すっとぼける)部分や


彼に奥さんがいることを、あっさりと受け容れ

「自分は二番目でいい、むしろそのほうが落ち着く」と思ってしまうのは


こんなにも、過去世由来の

根深いものだったんだということ。



りかこさんは

「本当の意味で超えられるのは

過去世とは違う、払拭できる成功体験を

実際にしていくこと」だと

繰り返し、話してくださいました。


わたしが視た、外さなくちゃいけない「檻」には

この部分もガッツリ組み込まれていて


払拭していかないと

自分の周波数が上がっていかないんですね。



わたしは、ここへきて

ライトワーカーである自分の歩みと

ツインのストーリー

両方をまとめ上げていく道のりの壮大さに

またしても圧倒されたのでした。





1月のお話会で

ご自身を見守るガイドのエネルギーや

独自のシナリオにふれてみませんか☆



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