先日のクローバー・ミーティングの個人セッションで

もらったライトランゲージの内容は、

ことごとくハードで、

「こんなにも…」と愕然とし続けました。


ガイドからは、

底の見えない真っ暗な穴に、手足をバタつかせながら落ちていくヴィジョンを視せられ、

『こんな状況になるのに、

ケガのないように落ちたいとか

途中で掴む木の枝とか、落ちる先の板を用意しようとするな』とか


生粋の宇宙人魂に戻っていくには

地球人の枠はいらないっていう

シンプルな流れ。

ま、今のあなたにはキツいでしょうけど』と言われ、



りかこさんが

「高次元の彼に癒してもらってね」とアクセスして下さった時も


今の彼を見ながらガイド的な次元にいる彼が出てきて

『彼の意識がスムーズに変わっていけるかどうかは君次第。頼むね』

と甘い言葉は一切ナシ…


りかこさんも「この闇は普通、統合前の7段階でやるもので、

2人がどこまで独自に、どれだけ深い闇を持ってきているのかわからない」と。



皮肉なことに…

ここまで厳しい状況を突きつけられて、

すがれるものがなくなって、

やっと、スイッチが入ったのです。


録音を聞いても

わたしは、これからのわたしを思って

乾いた声で笑うことしか

できなくなってました。


アダムさんが手を振ってくれた時、

ブルーインパルスのように爽やかに飛び出すのではなくて

わたしは助走つけて

バンジーのジャンプ台から

とうとう飛び込んでいったのです。

命綱なしで。




どうなるのかも、いつまでかかるかも

まったく分からないところに


放り出されて、サレンダーするしかない

「ツイン女性の必ず一度は通るところ」の最大級のやつを、

わたし、やるんだなって。



守ってきた家族との生活も、磨いてきたライトワークも、

もしかしたら、両方とも

今のかたちでは続けられなくなるでしょう。

とうとう…ね。



わたしは、わたしの現実創造力を

なかなかスゴイ☆と思っていて

意図したり、願って、叶えてきたけれど


「ソフトに~!」も「バランス取りながら~!」も

生まれる前に彼と2人で書いたシナリオには

届かないんですね。

わたし達の最高最善は

必死になった先にしかないのだから。



どこかでりかこさんのこの記事のように

「なーんだ♡」となるまで

もう、四の五の言わずに落ちていってみます。


踏み込むことが、自分への愛。

今のわたしへのクリスマスプレゼントなのだと信じて…

【闇】を怖れる心理と【自己統合】と☆ ~怖れを越えて【自分への愛】を♡~ |白い犬白い風 りかこ
ここ最近のグループの皆さんが体験されてることに関連して、想うところをシェアします。 先日の【クローバープロジェクトミーティング】でも話題となった【怖れを越えていく】こと☆ こればっかりは、なんとか勇氣を出して踏み込んで、 ・「な~んだ、恐れてたほどじゃなかった♡」 ・「な~んだ、やってみたら大丈夫だった♡」 ・「な~んだ、恐れてたことは何一つ起こらなかった(幻想だった)♡」 という体験を得ない限り、クリアできないのですよ☆ で、この【なんとか勇氣を出して踏み込んで】ができない人に、過去、何度か お伝えしてきた【たとえ話】があります。 テレビのバラエティ番組


わたしのこの流れを読んで

皆さんの怖れを、やたらと大きくしないでくださいね。

取り込みすぎる必要はありません。

シナリオは、みんな違うから。


高次元ガイドから、愛を受け取って

明るい氣持ちで進んでいけますように。


via handrop.
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