1つ前の記事の続きです。



今度は、高次元の彼からライトランゲージを受け取りました。

『ごめんね…』開口一番、謝られたかと思うと

いきなり、奇妙なヴィジョンが届けられ…

わたしは途方に暮れました。


「これが外せなかったら

本当の統合じゃないよねー☆」

お互いに、後ろ手に手錠をかけて

別々のに入り、手錠と同じ鍵で閉めて

お互いの鍵をお互いに預けて

向き合って座り、笑っているのです!


おそらく手錠は、自分自身にかけた規制

檻は、環境のしがらみの象徴なのでしょう。


そして彼は

『僕の鍵は君のところにあるから、開けて』って

言うのです…(泣)





次にりかこさんのアイデアで

近未来のわたし達をライトランゲージで視せてもらったら…


米津玄師の「アイネクライネ」のPVにそっくりな光景が広がってきました。

背景はオフホワイトで、

地球上のドコカだということしかわかりません。


わたし達は、このPVと同じように手を繋いで

お互いの顔を見て、微笑んでいます。

「これで良かったんだよな♪」

「ねー♪」


2人以外、周りに何もなくなったのに

後悔することもなく、心から納得しているのです。


URL: youtu.be



はぁ。この時のヴィジョンもそうでしたが…


仕掛けてある負荷が、デカ過ぎて

呆れます。


りかこさん曰く、

「マジックみたい。イリュージョンだよね…」っていう

手錠と檻も、わたしが先に抜け出さないといけない。


脱出不可能なほどの制限を

超えていく大変さを思うと

また涙が止まらなくて。



半分ネタバレのような、

核心を突いたシナリオを

沢山見せてもらっているのに


「つまり、結局は、わたしがもっともっと

頑張るしかないんじゃん。。。」と


内側に「イヤだ~!!」っていう抵抗感が

湧いてくるのです。

ゲンナリして。不貞腐れて。

そんな自分をどうにもできずに

泣くことしかできずにいました。



続きます。




1月のお話会のお知らせです☆



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