1つ前の記事の続きです。



「足はどう?」


りかこさんと会った帰り道でLINEを受け取り、

そのまま彼と待ち合わせることになりました。


ウキウキしながら、だけどモタモタと(苦笑)電車を乗り換えていると…

「なんか、今度は右足痛めた!」というLINEが!



私達は、

6月に彼が左足を痛めてから

6月下旬、私が熱を出し

7月に入って私が左足捻挫…


当時は、全部を関連づけて捉えてはいなかったんですけど、

立て続けに、こんなにたくさんのサインを受け取っていたんですよね。



軌道修正を促されていたこと。それは…


本腰入れて、ツインの愛に飛び込んでいけ!

ということ。


彼のガイドの龍神様が(おそらくしびれを切らして)

私に伝えてきてくれたこと。


対話できたこの日のままの私では、

龍神さまのメッセージを彼に伝えるのを躊躇ってしまって

結局、現状は変えられないままだったでしょう。


数日、自己統合を進めてきて、

りかこさんとお話できたことで、もう一段階周波数が軽くなって

彼に会いに行くことができるようになり、

しかもまた彼にケガが!?となって


「今日こそ伝えよう!」って

やっとそこに一点集中できている私がいました。



それにしても。

待ち合わせて顔を見て、どちらともなく笑っちゃいましたよね~。

2人して、足引きずって歩いてるんですから。

「ヘンに仲良しね」「そうだな」

アイシング用の氷を買い、サロンに向かうことにしました。


彼の処置に何を使うか、ペンデュラムに聞いたら

私の足首に使ったエッセンシャルオイルと

ほぼ同じものが出ました。


アイシングして、アロマのクリームを擦り込み

龍神さまのヒーリング等組み合わせて

彼の足の腫れが落ち着いていくのがわかり、ひと安心。



私は今しかない!

鶴瓶龍神さんとのやり取りを

なるべくそのまま書き残しておいたスマホメモ

そのまま、彼に見せました。


かなり具体的で、彼が驚いたり、ムッとするんじゃないかと

第一印象で私が感じていた内容です。


でももう、「どんな反応をしようと、彼の自由だよね。」

「これからの私達が、さらに上昇していくには

知っていてもらいたい事だもんね。」と

自分の中で納得できていたので、意外と落ち着いていられました。

彼宛てのメッセージを、やっと渡せたという

スッキリ感も湧いてきていました。




彼は静かに、2回、読んだみたいでした。

私に無言でスマホを戻すと、言葉をハートに入れているように見えました。



鶴瓶龍神さんに言われた内容に沿って

実際に私達がどれだけ変われるか、今は未知数ですが


きっと、もう変わり始めています。


ツインの愛が、自分達の中で最優先になっていくんだということ。

もう私達は統合して、ひとつのエネルギーになっているのだから

「あなたは仕事優先でどうぞ」って、無理があるよね?っていうこと。

りかこさんに頂いたアドバイスが

家に帰ってからも、ゆっくり思い出されて


私も、そちらへどんどん意識をフォーカスしているからです。



その経過はまた、ここに書きますね。


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