「うーん。。。まだ何か引っかかってるなぁ…」


これだけの事が立て続けに起きて

たくさんの気付きがあり、





数日にわたり、セルフワークをいくつもやってきたけれど、

いざ彼に、鶴瓶龍神さまに言われたことを伝えようと思うと

まだどこか、気が進まない私がいるのです。


そちらに進んだほうがいいって分かっているのに

「そうしたい!」とまで思えない。

かおりさんとの自己統合コースでもよく起こる場面です。

まだ心がスッキリと、ひとつに決められていないんです。



思い当たるワークはし尽くしたので、何か違うところに

処理しきれていない欠片が残っているんだと思いました。


そうして、自分に向き合い、「これかな?」とペンデュラムに確認する…

繰り返しているうちに、

2つ見つけることができました。


・彼はまだ、こういうスピリチュアルな世界観を

 自分の日常には取り込む必要はないと思っているのではないか。

 だから、鶴瓶龍神さんの話を聞き入れ

 ツインのステージを上昇させようとはしないんじゃないか。


これは私が先に外す必要がある先入観で。

ブロックとして龍神様に持ち去って頂いたけれど取りきれず…

根っこはなんと、過去世で持ってしまったドラマの名残でした。


丁寧にワークをして

深いところからの思い込みを、やっと書き換えることができ

「今の彼なら、違う反応をしてくれる気がする☆

っていうかそもそも、どんな反応であっても彼の自由よね」と

思えるようになっていきました。


・次に出てきたのが

「言わないでおいた想いが、この半年でいっぱいあったな…」という反省でした。


「言える」と「癒える」。

私達は、ハートに一致した言葉を発することができた時、

とても心地いいですよね。


なのに私は、彼の負担になりたくなかったから

「重いかな」と感じることは躊躇ってしまって

「いつか、スルッっと言える、もっといいタイミングがあるのかも~」なんて

「言わないでおく」選択をしてしまっていました。

気付けば、何度も。


それでも、今生のなかで

こんなにも甘えて、ワガママ言った男性は

幼少期の父以来、彼が初めてだと思います。

私はそんなにも、強がって生きてきたので…。


その反動を、際限なく彼に出してしまいそうな自分を

なだめていた部分があるのかも知れません。


そんなふうに、手探りの半年間だったんだなぁと振り返ると、

内側の私が反応して一瞬、ウルッとしました。



そして、静かに決意しました。

彼にもっともっと、そのまんまの私を見せていこう、って。


それで彼がどう感じるかを、あれこれ先回りしないで

どんな反応でも、彼の自由なのだから。


それでもし、傷つくことがあっても

私が、私を癒してあげたらいいよね。



自己統合を進めながら、他の方にはとっくに出来るようになっていた

「オープンハートで生きるための勇気」

彼に対してだけ

出し切れてなかったんですね。


気付いて、寄り添って

何日かぶりに、心が晴ればれしました。




私達ツインスターの新しいステージは

それを実践できるようになった私で

飛び込んでいく必要があったのでしょう。


やっと、さっきまでが嘘のように

彼に会って、これまでの色々をシェアすることに

前向きになれている自分がいました。


どう展開するかは

また、ここに書いていきますね。


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