5月30、31日と、頭のてっぺんが

ひっきりなしにシュワシュワ、チリチリ、プチプチしていました(笑)

例えるなら

細くひとすじ、炭酸水をかけられているような感覚で。

動き回っていれば気にならないのですが、ソファーに座ったりするとすぐ感じます。


私は高次元と繋がると、よくこうなるので

何かメッセージがキテいるのかと

何度か意識を向けたけれど、何も降りては来なくて。

そのままにしておくしかなかったんですね。


そして、6月1日になった途端、

急に「点が線になった」感覚が来ました。


全ては30日よりも更に数日前から受け取っていた

私の中の「仕事についての意識」の、アップデートのために

起きていたことだったと解ったんです。





私は、サロンを運営していながら

いっさい、宣伝をしていません。


完全予約制なので、看板も出してないんです(苦笑)



それは、龍神様から

「必要な人は(高次元存在が)連れてくる。

そなたは門を開けておくだけにして、呼び込むな」と

ずっと言われてきたからです。


はじめは

龍神様や大天使たちのこの温かいエネルギーを、もっと沢山の方に伝えたい!って

思いましたよ、もちろん。


けれどペンデュラムもやはり、そう動くので

「これはガイドの総意なんだなぁ」と

ビジネスの意識は手放し続けての今。



そして先日、龍神様からこんな言葉が来ました…

『もう、仕事はするな』


「え?サロンを閉じろっていうの??」

「私はもう、スピリチュアルな分野で人に関わってはいけないの?」

さすがに慌てました。


ペンデュラムを併用していってみると、そうではないようで…

ホッとしながらも、

「じゃあどういう意味??」としばらく混乱していました。



あれこれ質問していくと、促されていたのは

どうやら「ハタラク、という意識を手放せ」ということみたいです(笑)

内観したら、2つ、自分の中のこんな意識が浮かんできました。



ご依頼を受けると、

やはり「最高最善のお手伝いがしたい」と張り切る私がいます。

アロマや浄化の施術では、お身体のしんどさを察知しますし

セッションや自己統合コースでは

ご相談者さんのお気持ちが解るので、なおさらです。


あと、いまだに時々あるんです。

「チャネリングやヴィジョンが、今日うまく発動しなかったらどうしよう…」(苦笑)



この時も、そうでした。


一番はじめに、自分の能力を自覚したのは

掌から大天使のヒーリングエネルギーが出始めたことだったんですが

初期は、とっても気まぐれで

出そうと意図しても出なかったり、量もまちまちで

困った時期があったんですよね。


チャネリングも、いまだに

プライベートな会話は

龍神様たちと沢山話せる日もあれば、何も応答がない日もありますし


いつも新しい能力は突然ひらくので、

「そのあと、ちゃんと磨けて定着しているだろうか?」

「今日はたまたま、調子悪かったらどうしよう」なんて思ったり…



「お申込み頂いているのに、お役に立てなかったら困る!」と

私はまだ、自分に圧をかけていたんです(苦笑)



それ、ぜーんぶ古いマインドで、

私にとってはもう要らない「シゴト意識」の名残。


自己信頼、たっくさんやってきたけれど…

『まだこんなん残してるの?』って

上が教えてくれていたんですね。



私のサイキックな部分は、脳を思いっきり休ませておくのが

冴えるコツなので

ハタラクという感覚は、その妨げになってしまう。


そして、高次元の存在に

思う存分エネルギーを降ろして頂く。

私はそれをそのまんま伝えるために、手や口を動かすだけ。

そしたら最高最善のことが起きるのだから

内容はお任せしたらいい。


知らぬ間に、私も

『自動操縦モード』が使えるようになっていたようなんです。

りかこさんとは違うけれど、私なりの。




この辺が見えてきてスッキリし始めたところで、

昨日はかおりさんの自己統合zoomでした。


これまでと違う感覚で、違う化学反応が起こり…

とことんコースの「第3章は今日まで!」という感覚が

強く来ました。


その理由も、そして「第4章をやるとしたら」という構想まで

スラスラと出てきました。

「おそらく、かおりさんのガイドや、パートナーのエレーナの意向なのかな?」という感覚を

ぼんやりと持ちながら、私はひとつひとつ「なるほどー」と同意しながら話していて(笑)

かおりさんは…突然の提案にびっくりしているように見えました(苦笑)


そこにはもう、仕事の意識はなくて

「こういうことかぁ」と

理解が深まった気がしました。



そんなわけで、6月4日も

マインド手放しておしゃべりしながら

軽くなりましょ☆



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